1. TOP
  2. 岬のたき火
  3. 協力者列伝
  4. 2026年度前期集中講義用掲示板(2)

2026年度前期集中講義用掲示板(2)

長くなったので、(2)を作りました。(1)から続きます。

■小レポートより

時間がなくて、ごく一部しか引用していないので、すみません。「知られたくない」と書いている人も、一方では、人とそういう話を楽しんでいたりしていて、いろんな要素を皆持っています。
 また私は、自分は公的な場でこそちゃんと弁明する、と前回書いたのですが、現実にはこれは難しいし、たしかに危険もともないます。慎重にめざさなくてはならないことだし、できなくても無理がないとも思います。
 自己評価と他者の評価の関係を、どう配分するかも難しいです。私自身もまだうまくやれていません。

とりあえず、気をつけていること(これが正しいかどうかは、わかりませんが。)

自分の発言や弁明が信じてもらえる人間であるように、ふだんから努力しておく(本当は、「あの人だから信じられる」という判断も、常に正しいとは限らないですが)。

どんなに愛していても尊敬していても、相手の言うことを無条件には信じない(まあそれで幸せを逃しているかもしれませんが)。

文字や活字や公式のものや多数の意見や権威ある存在の評価は、とても否定しにくい。それができる力を身につける。(以上、板坂のコメント)

私自身は、アイクほどではないが、他者からあまり自分の事を探られたくないという気持ちは理解できる。特に、その思いが強く現れるなと思うのが、自分の趣味嗜好に関してである。

本当に好きなものや自分のことを知られることがなんとなく嫌で、自分のことを理解してもらおうとする段階も、どうも苦手です。

「忠臣蔵」が生まれる過程を知り、(当時の人々にとっての)今の話題と、知識としての昔の出来事をつなげることのおもしろさや。当てはめの上手さに感心しました。

他人からの自分の評価だけでなく、自分自身の評価も信じることを意識すればよいということを理解することができた。

もちろん自分に非がない場合は弁明をしたいが「人に悪く思われたくない」「かえって悪い評価をされる可能性を避けたい」という心理がどこか自分の中にあるためなのだろうと思った。

■以下は「寺子屋」の歌舞伎いろいろ。

 

■以下は「わたくしです物語」全文の朗読いろいろ。

「リア王」予告編(ただし時代を現代にしてあります)

心中天網島の小春と治兵衛(歌舞伎)。

 こちらも

Twitter Facebook
カツジ猫