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2026年度前期集中講義用掲示板(4)

(3)が長くなったので(4)を作りました。

■最終レポートについて、若干の修正。
 (とりあげる例の数を減らしています。しかし、「以上」なので、多くなるのはいくらでも歓迎です。特に「歌舞伎・浄瑠璃の脚本」で、三つ以上をとりあげた方は、おそらく「秀」になるでしょう。また小説・漫画などの中から選ぶのは、私が皆さんの読んでいる新しいものを知りたいのもあるので、多く選んで下さると助かります。書き方の形式などがわからないで迷う人は、下書きや一部分をメールで送って下されば添削・仮評価します。)

次の課題の中から一つを選び、提出する。

○歌舞伎・浄瑠璃の脚本の中で、テキストにあげた作品以外で、ぬれぎぬにあたると思われる設定を一つ以上とりあげ、教科書の例にしたがって、紹介する。三つのぬれぎぬの中のどれにあたるか、理由をつけて述べる。

○山本周五郎の小説から、テキストにあげた作品以外で、ぬれぎぬにあたると思われる設定を三つ以上とりあげ、教科書の例にしたがって、紹介する。三つのぬれぎぬのどれにあたるか、理由をつけて述べる。

○その他の小説・漫画・映画・テレビドラマなどの文学から、テキストにあげた作品以外で、ぬれぎぬにあたると思われる設定を十以上とりあげ、教科書の例にしたがって、紹介し、どのぬれぎぬにあたるか考察する。ただし、他のレポートと重複した作品については、よほど独自の内容でない限り、点数を与えない。申し出た作品については毎回掲示板で示すので、重複を確認すること。

 

※その他、授業中に「このテーマで書きたい」と申し出て許可された者は、冒頭にその旨を明記しておく。

※最後の授業で述べる、「処罰される喜び」など、授業の内容の一部についての考察を提出すれば加点する。また、そのような題材を使った、ここ十年ぐらいの新しい文学作品(映画、ドラマ、アニメなども可)を報告した者も加点する。

※授業中に私が話題にしたことについて、内容を簡単にまとめ、自分の意見を附して提出すれば、加点する。

※授業の前日に申し出て、朗読をした者については加点する。(申し出ていなくて指名された場合は、特に加点はしない。)

※博多座の六月歌舞伎その他で、実際の歌舞伎を見た場合は、チケット購入から劇場での体験等も含めた観劇記を提出すれば、加点する。

※提出場所は人文事務室前の廊下のロッカー。〆切の日時は7月31日17時。必ずホチキスで綴じて出すこと。         

 

評価基準(重要) 引用・出典を明記する。まとめて最後にあげるのではなく、どこでどう使ったかわかるように書く。

自分の意見と参考にした他者の意見を明確に区別して書く。「いたさかランド」の中の「レポートを書く前に」を参照のこと。

以上(5月12日修正)

■最終レポートの基本的形式

「教科書の例にしたがって」とあるように、

◯まず、使った作品の出典と、参考参照した文献や資料を必ず記する。
 ◯作品のあらすじを紹介。簡単でよいが、何かを引用しないで、必ず自分でまとめる。
  こちらも参考に。
 ◯作品の一部を引用する。短くてよいが、効果的な部分を選ぶ。漫画の場合などはコピー添付でもよい。映画やドラマの場合は記憶に基づいて、できるだけ再現するが、説明だけでもよい。
 ◯授業で紹介した「三つのぬれぎぬ」の、どれにあたるか、またいくつかの合体か、どれにもあてはまらないか、などについて、自分なりに検討し、結論を出す。

※なお、これ以外に自分で考えた、よりよい形式があれば、それに従ってよい。

以上(5月13日記)

■アラビアの「ロレンス」予告編

「赤毛のアン」と「若草物語」
  長いですが、ぜひ読んでほしいです。

■最終レポート速報

以下の作品は使用されました。
 同じ題材が重なっても全然かまいませんが、今から探す人は、できればちがう作品を選んだ方がいいかもしれません。
 同一作品が重なった場合、私の方で、つい比較する可能性がありますので、その場合、できるだけ独自性を追求するように気をつけて下さい。

  「鑓の権三重帷子」
  「心中二枚絵草子」
  「新皿屋敷月雨暈」

なお、成績評価も決定したものから記して行きます。
 ただしまだ事務に正式に提出してはいません。それは全員の提出が終わるか、締め切り日が過ぎてからです。
 大丈夫とは思いますが、成績の正式提出前に私にもしものことがあったら(笑)、この記録を証拠に国語科の教務担当の先生に「こういう評価をいただいている」と、報告して何かの救済措置がとれないか相談して下さい。まあ、(私が突然死することは)多分ないと思いますけど(笑)。

トングさん【秀】

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