ごくごく
うっくっく。震災のこととか、高市政権のこととか、あれこれ山ほど書きたいことばかりだし、カツジ猫のタマシイも何やらしゃべりたそうで、マボロシの耳やしっぽが首のあたりをかすってったりする気もするんだけど、なぜか何だか時間がない。本当に何でなのかなあ。
それでも否応なしに春は来て、特にキッチンの窓辺のシクラメンの鉢植えは、一度や二度枯れかけて消えたようなこともあったのに、またもや見事に復活して、いっぱいの花を咲かせている。何の世話もしていないのに恐いよ。もういただいてから十六年にもなるんだぜ。

これだけ花が満開だと水もほしいのか、毎朝水やりしても、すぐ鉢底の水がなくなる。ごくんごくんと、のどを鳴らして飲みあげて、ぺちゃぺちゃ舌つづみ打ってる音が聞こえそうで毎日ちょっと恐い。孤独死なんか別にかまわないが、私が白骨化する前に、これが枯れてしまうのはかわいそうだから、何とか考えておかなくちゃいけないのかもしれないな。やっぱり生存証明のために、このブログも毎日書いた方がいいのかしらん。
今夜にでもまとめて書くが、トランプ&高市&その他の方々の言うことすることが、あまりにもとんでもないので、最近はもうテレビも見る気がしない。先日「徹子の部屋」で、ホークスの小久保監督が出ていたので、ついちょっと見たのは、徹子さんはたしか昔から野球にはまったく知識がなくて、ルールも知らないと聞いていたので、どういうことになるのかと邪悪な興味がわいたからだ。
そうしたら小久保監督は、野球やらなかったら学校の先生になってたかもしれないと言っていた通り、まったく徹子さんの野球音痴を視聴者に感じさせないで、ちゃんと大谷選手やメジャーリーグの歴史を語るという離れ業をやってくれて、なるほどいい先生になったろうし、今もいい指導者なんだろうなとつくづく実感した。何しろ「それで、松井秀喜という人がいてですね」とか話してたからすごい(笑)。
小久保監督は猫好きだというのも知っていたので、その話もちょっと期待していた。そうしたら予想以上で、保護猫ばかり九匹も飼ってるとのことで、じゃーんと、その全員の写真が出たので、大慌てしてスマホを探して走り回っている間に画面が変わって、唯一なつかないで触らせもしない「きいちゃん」という猫の写真だけがやっと撮れた。そういう家庭内野良猫みたいなのは、うちにもマキちゃんという名の白黒猫がいたから、よくわかって、そういう飼い方をしているのが、またとても親しみがわいた。マキちゃんは結局脱走して行方不明になり、探しても見つけられなかった。もしかしたら、自由に出入りしていた頃、別のお宅に世話になっていたのではないかという気配もちょっとあったので、そうだったらいいのだがと、今でも気になっている。

にしても、きいちゃん、きれいな猫じゃないか。でも、ホークスの選手には、このタイプっていないよな。見た目は中村晃選手っぽいけど(笑)。