どっちが夏の虫だろう?(笑)
チューリップはつつましくも元気に育っています。
そして、ラベンダーの茂みがものすごいことになっています(笑)。
「猫への餌やり禁止は、問題解決にならない」という署名が回って来ました。
かねてから、野良猫問題について、広く報告や意見交換をする場がほしかったので、ここぞ、おいそれ、ほいほいという感じで、コメントを寄せました。
「野良猫に罪はない」「あなたがリーダーになって問題解決を」などなど、一応予測したご意見をいただいていますので、その内に、こちらでも、これまでの記事などをゆっくりまとめてみようかと思っていますが、まあ四月いっぱいは、今とりかかっている仕事から手を放せそうにないからなあ。悩ましいです。
忙し紛れに、「そりゃ野良猫に罪はないでしょうし、地球は人間だけのものではないでしょうが、それを言うなら、ノミにも蚊にもゴキブリにもオミクロン株にも、好きで生まれてきたわけではなく、生きる権利は人間同様あるわけで、合わせて対応を考えなければ」とかいう極論で、事態を混乱させないようにしなければと自戒にこれつとめています(笑)。
この署名を目にしたときはとっさに、「ありがたい!待ってたぜ」と思ったのですが、どっちが飛んで火に入る夏の虫になるんですかねえ。実りあるものになるように気をつけなければ。