ねえ、野党さん
ただの思いつきなんですけど。
衆院選の政策争点、たったひとつでいいですよ。
「今の紙の保険証を守れ!」
ただこれだけで、もう十分。これだけ大声でくり返してれば多分、勝てます。
もちろん、あの恥知らずの自公政権ですから、たちまち「変えません、保険証」とか言い出すかもしれないけど、それはそれで成果になるし、
もうそんなこと言えないぐらい、大声で、「守れ守れ守れ!」と言いまくって、今さら相手が妥協できないようにする。
もちろん、いろんな争点を次の手段として準備しておくのは必要ですが、当面は、これだけ言いまくっておけばいい。
「紙の保険証をなくすな!」
これだけ、それで十分。これを争点にする!と今から言いまくって下さい。
それだけで、もう当面は大丈夫。
ご一考下さいませ。もちろん野党で一致して。
庭では黄色のグラジオラスがきれい。この後切って飾りました。
父の日のお供えも少し充実。黄色いバラを採ってきました。果物は前から買いたかったサクランボ。お相伴にあずかったら、おいしかった。お菓子は前にいただいて、きれいだからとっておいた和菓子がちょうど「ヒマワリ和三盆」で、ちょうどいいやとこれをお供え。
それにしても父の希望では、私が男だったら「優(まさる)」くんになってたのか。案外いい感じだったかもしれない。今よりおとなしい男性になってたかもねえ。