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はい、私もあまりきげんはよくない(笑)

◎ゆきうさぎさん

過剰に神経質な「試験場の公平」感覚については、おっしゃる通りだろうと思います。世の中全体で、もっともっと是正しなければならない、教育を受ける権利の公平さをまったく放りっぱなしにしている分、社会も報道関係者も政府も皆、ヒマでしょうがないんでしょうよ。(笑)

これ、ここに載せるのに、あらためてチェックして読み直していると、あらためて腹が立ってくるので困ります。

◎じゅうばこさん

あはは。私の場合、そういう時間差での激怒はあまりないですが、自分でも思うのは、私はどんなに深く長くつきあっても、それまでの年月をまったくムダとは思わないところが、相手にとってはやっかいでしょうね。
いくら、その人につくしても貢いでも、それが惜しいとか全然思いません。その分楽しんだのだし、いい時間を過ごしたのだから、それでもう充分と思うので、憎みも恨みもしないまま、さっさとサヨナラしてしまいます。

それと、つきあいたくない人とつきあわないためには、つきあいたい、好きな人とも別れなくてはならなくなる場合、もったいないけど、これも私は迷いません。いや、迷うというか、ちょっとはがまんするかもしれませんが、基本的には好きな人に嫌いな人がくっついて来るなら、いっしょに捨てます。残念ですが、しかたがないと思っています。
だから、「あの人にこんなことするんだから、私にもして」というような要求をされたら、私は即座に、まとめて遠ざけます。

あと一つ、これはここ数年、私に顕著になってきた傾向ですが、(笑)私は、「いくら何でも、そんなことしたら私は人非人だろう」というような事情をたてにとられると、つまり私に何か要求する相手が、とても不幸だったり困っていたり誰が見ても大変な状態だったりして、もう人間として断れない状況で何かを求められたら、絶対に引き受けません。(笑)
人が逃げられない状況を作った時点で、その人にものを頼む資格はないと私は思っています。

ただそんな事情があるだけなら、かなり非常識な頼みでも私は快く引き受けるのですよ、念のため。(笑)どんなに遠回しなやり方でも、強制されるのが、がまんできないのです。

とは言うものの、今の私は神様か何者かにそう思われているらしく、我ながらがんばって努力して仕事をしているのに、一向に進まず、らちがあきません。何もかも先が見えない砂嵐の中を進んで行くような気分で仕事をしています。

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カツジ猫