ほんまに、ええ男

なぜか関西弁（笑）。

もと「みなきち」の黒猫ジュンガ君の写真を送っていただきました。うちの庭にノラ猫のお母さんがおいていたのを私がさらって、手塩にかけて育てた子猫です。ちっちゃい時からかわいくて、性格もおっとり型でものおじせず、いいおうちにもらわれて、そのまま立派に育ちました。
でも多分、道で会ってももうわからんなあ。こんなに大きくなったんじゃ。

初めての雪の中、すすきと、たわむれているそうです。

一年年上のカンチェンお姉さんと。カンチェン嬢の口元の茶色の部分が、わが家の初代猫のおゆきさんと同じなので、なつかしいです。「お味噌汁をくっつけたみたい」と先輩の女性とよく笑い合っていましたっけ。