ぼくからも、おしらせ(カツジ猫)
みなさん、こんばんわ
かいぬしが、「おまえも、もんくばっかりいってないで、
よのなかの、やくにたつ、おしらせをしなさい」といったので、
まえにも、なんかいか、しょうかいした、
「みなしごきゅうえんたい」というところの、ぶろぐを、しょうかいします。
ねこや、いぬを、かっているかたに、ぜひ、みてほしいそうです。
http://blog.livedoor.jp/inunekoblog/
いろんな、かつどうをしていて、きふのうけつけや、
ぐっずの、はんばいもしています。
かいぬしは、まいとし、はるに、すこしだけ、おかねをきふするのですが、
ことしは、しなもんさんがびょうきで、おかねがかかったので、
きふができなかったと、くにしていました。
それで、つみほろぼしに、みなさんにも、きふや、きょうりょくを、おねがいしたいみたいです。
いろいろな、もよおしも、ちかいうちに、あるそうなので、
ちかくにいるひとは、ぜひ、いってくださいと、いうことです。
「おまえだって、わたしに、なにかあったら、
ここに、おせわになることになるとおもうよ。
ちゃんと、つづけてもらってないと、こまるでしょ」と、かいぬしがいうので、
ぼくからも、おねがいしたいと、おもいます。
かいぬしは、ぼくが、ねていると、
わざとらしく、はなうたをうたいながら、
ぼくのあしのけを、きりにきます。
ぼくは、あとあしだと、きづかないときもあるけど、
まえあしだと、おおあばれします。
すごいこえで、なくので、かいぬしは、あきれて、
「なによう、もう。わたしがなにをしたのよ」と、
わらいだして、やめます。
かいぬしは、きょう、ぼくのかおをみて、
「なんでだろ。まえあしのほうが、びんかんなんだろうか。
それとも、まさかとおもうけど、
かおからとおいから、あとあしは、きづかないのかな。
だとしたら、なんか、まぬけだなあ」と、いっていました。
このしゃしんで、ぼくとうつっているはなは、
しなもんさんの、おはかに、さいたはなです。
にわに、くさきりのひとがきたとき、
「どうせ、ふまれるから」といって、かいぬしが、きってきました。
「しなもんと、つーしょっとだね」と、かいぬしは、
しゃしんをみて、いいました。