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ぼくと、まくら(カツジ猫)

みなさん、こんにちわ

かいぬしは、「ものごとには、ゆうせんじゅんいがある」といって、
いくはずだった、こうえんかいにもいかないで、いえのかたづけに、はげんでいます。
でも、「めどがついた」とかいって、なまけているので、
なかなか、すすまないみたいです。

そして「のどの、ちょうしがおかしい。きっと、わるいびょうきだわ」とめげていましたが、
「かたこりのせいかもしれないな」といって、
「かたろぐはうす」というところからかった、じょうとうのまくらが、
うえのいえにあったのを、とってきて、べっどに、おきました。
ひとの、あたまのかたちに、まくらのちゅうしんが、くぼんでいて、
かいぬしは、「うん、いいかんじ」と、よろこんで、ねていました。

そんなに、きもちいいのかとおもって、ぼくも、のってみたら、
そのくぼみが、ちょうど、ねこのはまるかたちで、
すごく、かいてきなので、ぼくは、かいぬしのねているすきに、
かいぬしを、おしのけて、まくらをせんりょうして、ねました。

かいぬしは、あさおきて、ぼくが、まくらのまんなかで、
まるくなっているのをみて、「あー」と、へんなこえをだして、
ふとんに、つっぷしていました。
「いいや、いなかに、もうひとつ、あったから、
こんどかえったときに、もってこよう」といいながら、
べっどのうえにすわって、ぼくが、じゅくすいしているのを、
「はあ」と、ためいきをついて、みていました。

かたこりは、うんどうをすれば、なおるとおもいます。

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カツジ猫