ぼくの、ごあいさつ(カツジ猫)
みなさま、こんにちわ
かいぬしは、あたらしいぶろぐのけいしきを、いろいろためしてみていて、
きょう、きがついて、「やふう」の「かてごり」というのに、とうろくをしたみたいです。
でも、このぶろぐのわだいが、いろいろすぎるので、
「なんにしていいか、わからないなあ」とまよったあげく、
「にっき」の「かてごり」を「ねこ」にしたみたいです。
「はじめてのおきゃくさんが、くるかもしれないから、
いちおう、おまえも、あいさつしておきなさい」と、いわれたので、
ぼくも、ごあいさつします。
ぼくのなまえは「かつじ」といって、よんさいになります。
ごさいかもしれないけど、よくわかりません。
ぼくのほかにも、ねこはいま、さんびきいます。
ほかのねこは、ふるいほうのいえにいて、
ぼくは、あたらしいほうの、ちいさないえに、います。
ときどき、おさしみを、わけてもらうのと、
おもちゃで、あそんでもらうのが、すきです。
「このしゃしんは、ふくめんをしてるみたいだけど、
おまえらしくて、いいかもしれない」といって、
かいぬしは、これをえらんだけど、
もっといいしゃしんも、あるのにな。
ほかのしゃしんは、したの「がぞう」のところにもあるので、
みていってください。
このあいだ、しんだ、みけねこの、しなもんさんや、
ずっと、まえにいた、きゃらめるさんのしゃしんもあります。