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ぼくの、みだしなみ


どうぶつきゅうえんの、さいとのあどれすを、また、あげておきます。
しゃしんがいっぱいふえています。
ねこのべっどのちゅうもんも、あります。
かいぬしは、「ふるいのじゃ、だめよねえ」といって、
また、うじうじしています。

ぜひ、みなさんの、じんそくなきょうりょくを、おねがいします。

http://blog.livedoor.jp/touhoku_inunekokyuen/

http://kakipi.xsrv.jp/foranimals/

http://ameblo.jp/nagasakihokennjyonoinoti/page-1.html

ぼくは、さいきん、よくかおやからだをなめます。
「あまり、おけしょうをしないって、
まえのかいぬしさんが、しんぱいしていたのに」と、
かいぬしは、きにしています。
「なにか、すとれすが、あるのかしら。
けだまが、おなかに、たまらないかしら」と、
ほんで、しらべたりしています。
そんなだから、べんきょうが、すすまないのだとおもいます。

かいぬしが、るすだと、ぼくはふあんになるので、
かえってくると、はらがたちます。
「けんあくな、かおになって」と、かいぬしは、なげきます。

ぼくは、かいぬしがしごとをするそばで、
ひとりでねるのがすきです。
かいぬしを、どくせんしているきぶんが、さいこうです。

このまえ、かいぬしが、しょこにいったとき、
ついていったら、きづかれずに、とじこめられました。
かいぬしは、ぼくがいないので、しんぱいして、
いえじゅうをさがしていました。
やっと、ぼくをみつけたときは、つかれたかおで、
「おまえ、ほんとうにそんざいかんがないねえ」といいました。
「でかいくせに、けはいをけすんだから」といっていました。

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カツジ猫