わー、やばかった
昨日は本当に暖かだったし、雨までたっぷり降って水まきはしないでいいし、いい気になって薄着して出かけて食事とかしていたら、かさがなくて雨にぬれたりしたせいか、猛烈に寒くて気分が悪くなり、歯をがちがち鳴らしながら、とにかくストーブをつけて夜中まで寝た。目が覚めて、牛乳とリンゴだけ口にして風邪薬を飲んでそのまままた寝たら、今朝は一応無事に元にもどったみたいだが、まだ油断はできない。
まあ、「水の王子」の紙本の校正は食事をしながら何とかあげた。しかし、他の仕事は皆とどこおっていて、満足なんだか不満なんだか我ながら微妙だ。
目まいやら転ぶやら寒気やら、本当に身体の調子が予告なしに突発で来るからなあ。しょーがないから、いつなんどき何があっても何とかできるようにしておくしかないのかもね。
ところで黄色いチューリップの「リムジン」は満開になって、「ホームラン」と同様、バラみたいに見えて、到底チューリップには見えない(笑)。「ホームラン」の方もしおれてきたものの、むしろくしゅくしゅ丸まって、それはそれなりにかわいらしい。
さてと、とにかく食事にするか。昨日スーパーで期限切れ間近の安い牛肉を買ってきたから、何としてもあれは調理しとかないとまずいしな。玉ねぎと炒めれば何とかなるだろう。