パンが増えてた
昨日まで扇風機のあった場所に、赤い石油ストーブが鎮座ましましてるだけなのに、何だか冬支度が整ったようでうれしい。でも灯油はまだ買いに行く気がしないほど、生ぬるく暖かい。着る服にあいかわらず困ってしまう。家では思うさまボロ服でくつろぎたいし、出かける時にはそれなりのかっこうもしなくてはならないから、そこのところも困ってしまう。
高市首相は、よく企業や何かが謝罪するときの「誤解を招くような発言をしてしまいまして」みたいな、歯切れの悪い修正だか何だかで、台湾有事問題に一応対応したようだ。まあこんなことぐらいが、限界なんだろうとは思うが、この言い方が国内はともかく中国に通用するのかね。私にはわからない。「パンダを見るぐらい我慢しろ」とか言うけど、それを観光の目玉にしていた地元の被害は大きいだろうし、他にも限りない業者が迷惑をこうむったはずなのに、そこの自覚はないのかしら。政府にも首相にも。
ただ、今回の件で、中国への敵意と恐怖をあおり、防衛費を増やしてスパイ防止法を作ってと、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)もどきの国にする素地を作ったことでは成果と思っているのかしらね。どーでもいいけど、せっかく防衛とか戦争とか言うのなら、せめて勝つ体制を作ってほしいよ。食料問題も解決してなくて、どうやってどこの国に勝つ気でいるんだか。
最近スーパーに行くと、パンの棚がものすごく充実して、売り場も広くなっている。不覚にもちょっとうれしいが、これはもうどう考えても、コメの高値で皆が麺類やパンに活路を見出してるからでしょう。農家にとって農業にとって、ちっともいいことと思えない。コメの増産だったか、政治資金の件だったか忘れたが、高市首相は国会で質問されて、石破前首相からそういう件は引き継ぎを受けてないから知らないと言ったようだ。国民皆が知ってる政策を、引き継いでいないから知りませんはないだろう。これじゃ今回棚上げになった政治と金の問題も、定数削減問題も来年に引き継ぐとか言ってるけど、どうなることか怪しいものだ。
「椿説弓張月」の現代語訳の最終巻を読んでしまって、面白くてたまらず書くことが山ほどあるのだが、時間がない。今晩か明日には書けるかな。うずうず。
