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ユキヤナギに雪が降る

庭の水仙もクロッカスもつつじ(あれはつつじか?多分ちがうような)も黄色やピンクの花を咲かせていて、ここ数日はユキヤナギが長い枝をうねらせて、白い花をつけはじめ、これって何だか音楽みたいだなあ、見ているとメロディーが何か聞こえてきそう、とながめていたら、まあ何と。天気予報は荒れるとか言ってはいましたが、大したこともあるまいとたかをくくっていましたら、今朝外を見ると、あたりは一面雪でした。この冬一番の積もり方じゃないでしょうか。
猫たちも寝てるのか、ひっそりと声も音もしません。

これはもう、今日は一日外に出ないで、家の片づけか仕事をしろということだろうな。

ところで、昨日の教授会で三月定年退職の先生はあいさつをすることになっていて、私は出られなかったので、かわりにホームページでごあいさつするので見て下さい、という伝言を同じように退職される先生の誰かにことづけようと走り回ったのですが、どなたも「出ないよ~」とおっしゃる。いいのかそんなんで、と自分の欠席も棚に上げて憤慨していましたが、まあ私もそうなんですが、こうぎりぎりまで入試関係も含めて何やらかやら重要緊急絶対休めない仕事が目白押しに来たんでは、たしかにあまり人に被害を与えず休めるのって、教授会ぐらいしかないかもしれない、と納得。

ちなみに私は旧掲示板にも書いていた通り、学生同僚その他の皆さんのあらゆる年度末行事をぶっちぎってお断りしてしまったんですが、もうどういうか、学生で言うなら、卒論指導やレポート指導はとことん死ぬまでつきあうし、同僚上司について言うなら、勤務や任務は死力をつくしてつとめさせていただきますが、その代わり、お祝い慰労祝賀など楽しいことはせめてもう私なしでやってくれ~という心境です。何か自分の考え方もおかしいとは思いますが、とにかく時間の余裕がない。

ゆきうさぎさんが、「親の食事の世話も家の掃除も介護もやっていいけど、その間にも話し相手をさせられて楽しい会話をするっていうのは、絶対に無理」と言ってたのを思い出す。まああれだ、昔の使用人の女性とか奴隷女とかだったら、床をみがいたその後でベッドの相手もしたのかもしれないが、考えてみると偉いよなあ、というか悲惨だなあ。

ともかくそんなので、近場に誰も伝言してくれる人がいないので、とうとう議長の先生に事務の方を通して「くれぐれも無理ならいいですから」とお願いしておいた。
そうしたら、ちゃんと伝えて下さったとのことで、それも教授会の最後に言って下さったようで「めちゃくちゃ目立ってましたよ~」と同僚の男性が変にうれしそうに教えてくれたので、びびった。

そういうことで、もしかしたら、このブログにも新しい読者がおいでになるかもしれない。アバター、着替えさせておこうかな。(笑)

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カツジ猫