使えるものは何でも使う
Yahooニュースを見たら、高市首相が「女性差別に苦しんで大変だった」と来し方をふり返っている。
本当にもう、使えるものは何でも使う人やなあ。本人かスタッフ?かは知らんけど。病気に家事にファッションに女性差別に。次は何だろう。高齢者の悲哀だろうか。
戦争反対も消費税ゼロも「悲願」らしいし。どこかで体内の伝達回路が乱れているのではないかと思うぐらい、終始一貫しないというか、落ちたものでも何でも拾って食べるというか。あ、別に落ちたものを拾って食べる人をバカにしてるんじゃないですよ。そこまで困って行き詰まっておられるのかなと、ちょっと心配してるだけです。

さて、今日もまた、風はさわやか、空はよく晴れ、緑はきれい、もううっとりするようなお天気なだけに、散らかっている家と、荒れ果ててる庭にうんざりして、あー、きれいな家に住みたい、きれいな庭を歩きたいと、身もだえしている(笑)。研究も仕事も家事も何もかんもほったらかして、片付けと掃除に打ち込みたいよ~。みたいなことを、マッサージに行った先のスタッフのお兄さんにぼやいたら、彼は「これから暑くなりますからねえ。あんまり無理はされない方が」みたいなことを言ってくれた。そうか、暑くなるんだよね、そろそろ。まだストーブも片づけてないし、灯油も使い切っていないのに。
私だって何もしてないわけじゃないのさ。
車の後部座席いっぱいに積み上げていた、冬服のクリーニングをやっとこさお店に持って行った。覚悟はしていたのだけど、何と四万円ちょっとかかった。体力と言い金力と言い、もう私の管理能力は超えてる気がするから、人に差し上げるなり何なりして、減らす方法を真剣に考えないと。
寝る前に読み流すため用の、衝動買いした古本の「ジル・ブラース物語」の文庫本と、ボード・ウーゼ「愛国者」が、中身はとにかく、文字がものすごく小さいので参ってしまって、挫折しそうだ。昔の本って本当に高齢者には苛酷だったのだなあ。母が晩年には読書にふけろうと楽しみにしていたのに、あまり読まなくなっていたのも、このせいだったのかしら。
夜のテレビでまたプロ野球の試合を横目で見ていたら、ロッテがものすごくいい試合をしてホークスに絶対勝つと見えていたのに、九回にとんでもない逆転サヨナラをされて、ロッテファンなら落ち込むなんてもんじゃないだろうというほどだった。それでまたつい、ファンサイトをのぞいたら、同じ球場の同じ対戦で、去年最下位だったホークスが、川瀬選手のヒットで同じようなサヨナラ勝ちをした(それをきっかけに成績が持ち直して日本一までこぎつけた)のと日も近かったらしい。それもあって、両チームともがけっこうな騒ぎになっていた。「千葉ロッテマリーンズは底を脱しました 底だと思っていたところが抜けたからです」と悟りを開いているロッテファンやら、去年も今年もサヨナラ打を打ってヒーローになった川瀬選手と谷川原捕手の直前にヒットを打ってチャンスをつないだ牧原大成選手について「去年は川瀬、今年は谷(川原)にお株を奪われた牧原さんに救いはないのか また『俺たちが繋いだ結果なのに川瀬ばっかやん..』と泣くぞ」と慨嘆してるホークスファンやら、面白すぎるコメントが目白押しだった。もっとも後者の方は、いつも、この手のぼやきを正直にくりかえす牧原選手の愛すべき性癖を知らない人には、いまいちおかしさが伝わらないかもしれない。
私は地元のチームで情報が入りすぎるホークス以外のチームのことをよく知らないが、「話が面白くない」のが売りになっている柳町選手と言い、こういう強烈に変なキャラ設定がひとりでに次々生まれてしまうチームは、他にも多いのだろうか。それとも激しい競争の中で、各自の個性がきわだって来るのだろうか。ようわからんけど。