浜矩子さん
エコノミストの浜矩子さんが、数日前(14日、水曜日)に「しんぶん赤旗」に、高市首相の経済政策について書いていた。寄稿らしいが、いつになく冒頭から激烈な書きぶりで、「筆者は高市早苗首相をタコ市アホエさんと命名した。タコ市は、この人が日本の経済社会の四方八方に向かって毒性の強い職種を伸ばして来るイメージがあるからだ」と始まる。最近は「しんぶん赤旗」でも、なかなかこんな激しい書き方はしない。それだけに専門分野の人ならではの怒りや不安や危機感が伝わって来た。そして、
タコ市的毒の触手を筆者は目下のところ7本見て取っている。タコの足は通常8本だと考えられているが、実は10本らしい。遠からず、あとの3本も見えて来るだろう。まずは、今、見えている7本を列記しておこう。次の通りだ。
(1)日本銀行(日銀)に向かって伸びる触手
(2)財政規律に向かって伸びる触手
(3)労働時間に向かって伸びる触手
(4)武器輸出に向かって伸びる触手
(5)外国人に向かって伸びる触手
(6)市民社会に向かって伸びる触手
(7)言論の自由に向かって伸びる触手
と、断じている。さらに詳しく説明もあるが、気になる方は読んでいただきたい。こちらです。
私は経済にはまるっきり詳しくないから、これがどれだけ深刻な状況なのか、多分正確にはわかっていない。ただ漠然と、奈良で韓国大統領とドラムをたたいている高市首相の映像などを見ていると、テレビではそんなことさっぱり言わないが、自国では犯罪者集団として裁かれつつある統一教会に、これだけ深く関わっている日本政府の首脳とつきあう韓国の大統領はどんな気分でいるのかしらんと、そればっかりが、気になって困る。あー、こんなカルイ人たちだから、ああいうカルト集団につけこまれるんだるなあこの国はとか、ちらっと思ったりしないんだろうか(笑)。
明日までは暖かいらしいが、来週はめちゃ寒いらしい。やっぱり、そろそろ、灯油を買っといた方がいいのかな。写真はカツジ猫のお墓から見えるところに飾ってるきれいなアンスリウム。花屋さんの花は、まるっきり春らしくなってきたのだけど。
