消されたイラスト
多分特に思想的政治的なことを書いておられなかっただろう方が、うさぎのかわいいイラストに「世界中から戦争がなくなりますように」とつけて投稿したら、「政治的だ」とたたかれて、削除して謝罪されたそうだ。こちらの絵です。
これについて、不安や怒りの声が上がり、山ほどの戦争反対を訴えるうさぎの投稿が生まれています。Xで紹介していたのですが、あまりに多すぎて途中で挫折しました(笑)。あくまで一部ですが、直接ごらん下さい。こちらです。
あらま。首相官邸かどっか、とにかく政府関係の広報では、日米首脳会談の高市首相の踊ったりべたついたりの画像は全然紹介されてなかったらしい。もちろんテレビでも大新聞でもほぼ紹介されてなかったようだ。
それがさすがに広まり始めて、今さらながら騒ぎになってるというから驚く。首相の支持者やファンの方々の中ではAIによる捏造画像だと言われていたそうだ。そうだろうよ、自民党やら保守層やらひょっとしたら統一教会だって、あんな行動やしぐさは、あまり趣味ではないはずだ。それがアメリカ政府の公式発表の画像だとわかってからは、弁護して「自由で前向きでいい」との声も出てるようで、まあそうやって古来の美徳や美意識やモラルが変化するのなら、そりゃまあそれでいいかもしれない(私ももうちょっとヤケ)。
そもそも、あの首相に何を期待していたんだよ。私はあの行動の数々にもちろん不愉快だが、特にバイデン氏への侮辱は許しがたいが、それにしたって、まああるものでがまんするしかないのだから、もう踊ろうがまつわろうが何しようが、とにかく変な約束をしないで帰ってくれば合格だと、ずっとあきらめていた。しかし、それも前から言ってたが、本当に何も約束させられないで帰って来たのやらどうなのやら。今、国会中継を聞いてるが、野党に「何を決めてきたのか」と言われると「外交上のことなので、お答えできない」って、もう正気か。国政の未来を左右する重要な案件を、国民に知らせないでどうするんだ。
ついでに言うと、イランがホルムズ海峡を通過させてもいいみたいな話し合いをほのめかしてるのに、政府は相手する気がないようで、アメリカのごきげんが気になるんだろうが、Yahooのコメントで、これを支持する人の意見が「他国の抜け駆けすると孤立するからまずい」だと。そんなら、他国があきれかえって近づかないトランプさんに、中東の人たちとのパーティーも断って、とっととかけつけたりもしなきゃいいのに。
トランプさんと約束したのは「法律でできないことはできない」なら、法律つまり憲法を「できるように」超特急で変えます、ということじゃないのかという声もある。まったく、ないこっちゃない。それにしても、この局面を当面逃げて、自衛隊をアホな戦場に出さないですんだのには、九条が圧倒的な防御となっているのは、誰の目にも明らかだろう。それでも何だかあれこれ話をねじまげて、憲法の縛りをなくさないと「平和への協力」も十分できない、とかさっき発言していた多分自民党議員がいたのには、ものごとの流れと大局も見えないのかと、つくづくもう情けない。
ご近所の皆さまにさしあげようと思った、余った白紙はまだ見つからないが、あちこちから集めただけでも相当な量になり、ひょっとしたら、これをきっかけに、全体の片づけも進むきっかけになるかもしれないと、ちょっとわくわくしている。
