目の保養。
◇明日お客さんが来るので、散らかりっぱなしの家はしかたがないとして、花でも買うかといつものお店に行ったら、トランプ嫌いのオーナーが、ひどく怒って落ちこんでいました。まだ当確の前だったけど。
「大統領にしたらいかん人っていうのがあるでしょうが、何ぼ何でも」と言い合って、花はまるで雪のように純白のカーネーションがあったので、それを買って帰りました。
◇私は少し風邪気味でもあり、いろいろとヤケになって、末期的かつ退廃的症状になり、あまりマッチョが好きというわけでもないのですが、筋肉と猫をモチーフ?にした、このようなカレンダーの写真があるのを見つけて、目の保養をしています。多分トランプとその支持者は、70の老女がこんな写真見て喜ぶのは好かんと思うのよ。それもあってね(笑)。
https://twitter.com/co_na_u/status/796167146267033600
ただ正直のところ、目の保養とかいう前に、こういう写真見てドキドキするのは、裸で猫を抱くなんて勇敢すぎないか?ということでねえ。子猫のツメってなまじな成猫のより痛いんですよ、針みたいで。ちゃんとひっこめ方知らないし。それこそ乳首もあらわにしたまま、にっこり笑って猫抱けるなんて、見てる方が背筋がゾクゾクして来るんだけど、全然色っぽい意味じゃなく。