降ってわいた日曜日
ま、とりあえず、いいニュースから。
宗像市議会で、政府と国会に対し、「核禁条約」へのオブザーバー参加、ゆくゆくは参加・批准を求める意見書が認められそうな気配です。ぎりぎりの票数なので、まだ予断を許しませんが。
核を所有している大国が「これ以上核を持つ国は増やさない」ということで作っている「核拡散禁止条約」が何の役にも立たないので、他の国々が新しく作ったのが「核禁止条約」で、今ではこちらのほうが主流になっています。毎年の広島・長崎の原爆忌でも知事や被爆者団体が必ず、こちらへの参加を呼びかけています。
しかし、大国は「核拡散防止条約」にしがみつこうとし、日本政府もこれに従って核禁条約には参加はもちろんオブザーバーも送っていません。核保有国の中にもオブザーバー参加している国もあるのに、もはや、被爆国の態度としてはあまりにも不十分です。
詳しくは、このホームページの「キャラママ通信」に詳しい記事があるので、ごらん下さい。

「むなかた九条の会」は、五年前から、毎年この請願書を市議会に提出していたのです。議会には共産党の議員が三名、社民党の議員が一名、その他にも賛成してくれる人はいたのですが、全体としてなかなか納得してもらえず、ずっと否決されて来ました。
私はその間に体調崩して引退?したし、亡くなった方もおられます。でも、いろいろな情勢の変化もあって、少しずつ賛成する人が増え、今回は何とかなるのではないかと思います。
何というか、本当にねばりづよい、地味でまっとうな活動を、あきらめないで続けることが、こうやって成果に近づくものなのだなあと、あらためて実感しています。
と、ひさしぶりに、まっとうな心根を書いたところで、ちょっとずっこけるような話題を。
これももう、数日とは言わん以前のことなんですが、「しんぶん赤旗」に載ってた小さな記事です。その時の新聞はとっておいたのに、見つからないのですが、要するに、今話題のネットで相談するAIの返答(チャッピー、って言われてるのこれ?)、私もときどき、しょーもないことに使って遊んでいます。
で、どこかの誰かが「生活が苦しい」と、相談したら解答が「日本共産党の事務所に行きなさい」だったとか何とか(笑)。
まあ、まちがってはないかもしれないけど、私はいつも、このAIの回答が、どこでどうして作られているかがとても気になっていて、何かのはずみで、誰かや何かにのっとられたら、それこそ全国民洗脳なんて、あっという間にできるぞと、マジで心配してしまう。膨大なデータから導き出した回答だから、まともに動けばずいぶん正しい回答になるだろうとは思うが、一部でも何かの制約や意図的な誘導が入り始めたら、ひとたまりもない気がしてならない。
ただ、こういう解答を見ると、集まったデータからバカ正直にまっとうに解答したら、たしかにこうなるのかもしれないし、そういう点では、まだ今のところはひたすらまじめに仕事をしてるのかもしれないと思う。いろいろ考えさせられる。
最後の話は、やっぱり「しんぶん赤旗」関係で、連載中の新聞小説「お茶しようぜ」がやたらにおもしろそうだ、という話なのだが、長くなりそうだから、いったん切ります。
あ、そうそう、タイトルはね、どこでどうまちがえたのか、昨日を月曜と思っていて、テレビ番組を朝から見ていて、日曜とやっと気づいた。どこで一日、とり落としたんだろう。とにかくそれで、一日がおまけでわいて来たような気がして、うれしくて、ついだらだらと遊んでしまった。とっても楽しかったんだけど、おかげで仕事が進んでるのか遅れてるのか、自分でももうさっぱりわからない(笑)。