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「古典文学講義A」連絡用掲示板(1)

※授業の連絡用なので、受講生以外の方はごらんになっても面白くないと思います。ごらんになるのは、まったくかまいません。

2021年度集中講義の連絡用です。
受講生の皆さんは、常時チェックしておくようにお願いします。

テキストは教室で最初の時間に販売します。

コロナに対応して、シラバスと授業予定が若干変わります。
それについては教室で説明します。

10月16日の補充分。

「あらすじ」については、こちらへ。

吉野弘については、こちらへ。

「花咲かじいさん」については、こちらへ。

意見や質問は「お手紙」欄へ。

「アナと雪の女王」の悪口は、こちらへ(笑)。

「樽の中の哲学者」については、こちらや、こちらで。

また、次回は、第二回プレゼンで「花咲かじいさん」についての感想を全員に発表してもらいます。
特に、こちらの論文についての意見を聞きます。論文の説明はしますので、特に予習はしなくていいです。

※本日欠席した人へ。
テキストは次回に販売します。授業予定やレポート課題の資料もそのとき渡します。
26ページまで進んでいるので、そこまでをよく読んでおいて下さい。
次回は、111ページの「第四章 ロシアの家庭菜園」から始めます。
第二、第三章は、そのあとでやります。

本日の連絡は以上。

10月17日の補充分。

米原万里については、こちら

オスカー・ワイルドと恋人ダグラス卿については、こちら

ショーロホフについては、ほんとに記事がない。雰囲気だけでもこちらで味わって下さい。

「花咲かじいさん」の絵本いろいろ。私の持っている何冊かは、また紹介します。

「美人はうらやましくない」は、こちら

「レポートを書く前に」は、こちら

ワイルド「忠実な友だち」の感想は、こちらや、こちらで。

笙野頼子「愛別外猫雑記」の記事は多いけど、とりあえずこちらを。

まだあったかな。気づいたら追加します。

次回の講義は教室が変わるので、注意して下さい。

「花咲かじいさん」の感想メモ。記憶で書いてるので、忘れてるのや落としてるのがあるかもしれません。気になったら「お手紙」欄からメールで教えて下さい。

「出て来た宝を、隣にわけない花咲かじいさんは、優しいとは言えない」
「人の幸福でしか、自分の幸福を考えられない隣家のじいさんのような人は、今ではあまりいないのでは」
「隣のじいさんは、結果でしかものごとを見ない」
「臼が、犬の墓から生えた木=犬の化身ということを、隣のじいさんは知らなかったのでは。知っていてやったのなら信じられない」
「自分の幸せを考えないで、人の幸せと同じものを追い求める感覚はわからないが、こういう執念が生きるパワーを生むのかもしれない」
「教訓として伝えられた話と思うが、それだと、人の幸福をうらやむなという教訓で、主人公は隣のじいさんなのではないか。花咲かじいさんは、むしろ『験す神』なのではないか」
「先に宝を得た方がいい人になったので、順序というか前後の問題で、二人のじいさんはそうちがわないのではないか」
「隣のじいさんにとって、犬はただ宝を見つける道具にすぎなかった」
「隣の家は花さかじいさんの家より立派なのか、貧しいのか、同じぐらいなのか」
「なぜ花咲かじいさんは宝を得たのかの理由は、はっきりしていない」
「今は他人の基準に流されやすく、映画でも小説でも皆がいいと言うと、誰もがいっせいにそれを見たり読んだりして他のものに目を向けない。隣のおじいさんの幸福を求める基準もそうで、花さかじいさんと同じものしか考えられないのだろう」

私の持っている三冊の「花咲かじいさん」の絵本から。うち二冊の筋はほぼ同じ。三冊とも両家のおばあさん大活躍。最初は桃太郎風のも。犬の墓に植える木は隣家のじいさんが植えたバージョンもある。

これは動画だね。いろいろ解釈が詳しい。

花咲かじいさんの童謡はネットでいくつかありますが、これはいろんな古今東西?の画像を使っているので参考になります。

長くなったので、この後は(2)に移動します。

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カツジ猫