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映るもんですね(笑)

夜、仕事の合間に中秋の名月とやらを見に、外に出て見ました。
どうなるかと、iPhoneで撮ってみたら、にじんじゃってはいるけど、一応映ってるじゃん、お月さま。

裏の崖の上の大木は宅地造成で切られてしまったけど、何かそれらしいのが映ってるので、月光に誘い出された木の亡霊かと驚いて見直したら、うちの玄関前のキナモチの木でした。もう、こんな大木になったのねえ。切られてしまった柿と栗の大木がもし残っていたら、ちょうど、この位置にこんな風に映ったと思うのですよ、家の後ろの崖の上にあって。

まるっきり急ぐ仕事でもないのに、つい楽しくて「江戸紀行備忘録」を、ぼちぼち更新しています。中村幸彦先生の翻刻と照合しつつ、「東西の記」の翻刻をしていると、先生と共同作業をしているようで、なつかしくて楽しくて、わくわくします。

研究者なら多分誰でも、こんな至福の時間を限りなく持ちたい。何も考えないで没頭したい。それをさせないで、また否応なしに日本で最高の学者たちを、くだらない抗議行動や会議や会見に時間をつぶさせる罪の深さを、バカな首相とその支持者たちは、いったいわかっているのでしょうか。このことを書き出したら怒りにまかせてとまらなくなり、一日つぶれそうなので今夜はやめますが、「スガはアベ以下」という連載でも始めようかと思うほどです。

天井の照明は新しいのをつけてもらうことにしたのですが、その作業のために片づけたテーブル付近のすっきりした雰囲気が素敵すぎて、この状況を維持できないかと、つい考えてしまいます。注文した照明器具が届いて取り付け工事をしてしまうまで、まだしばらくかかりそうだから、それまでは少なくとも、このままにしておこうかな。

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カツジ猫