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牡丹の便箋

2月22日は猫の日だそうで、いろんなお店から魅力的な猫グッズの宣伝が届いています。誘惑に負けないようにするのが大変です(笑)。

ちょうど、以前に私が物置で育てた野良猫さんの子の二匹を、それぞれいいおうちにもらわれて行った、その現状報告をいただいたので、少しご紹介を。

二匹は「じゅんぺい」と「みなきち」と私が呼んでいたのですが、今はそれぞれ新しい名前をもらっています。
最新ニュースでは、きじ猫のじゅんぺいは、ものすごくでかくなり(奥さまが一番好きらしくて、寝ておられると、どん!と胸に乗ってきて、重さで息がとまりそうになるんだって)、お優しいご家族にかわいがられて、たいそう偉そうにしている模様です。見た目もきれいで、身体能力も高くて、性格も自信満々で、完璧すぎてちょっと憎たらしいような猫でしたからね。
そのお宅は、犬は飼ったことがあるけど、猫は初めてだそうで、猫とはこんなものだと皆さん思っておられるらしいけど、それをいいことに王様のようにふるまっているらしいです。
「そんないい目を見ていて、いつかきっとバチがあたるぞ」と言いたいけど、わかってるのよ、ああいうやつは最後までとことん幸福なままなんだよねえ、往々にして。
こちらは、まだ小さいときの彼です。こちらもです。なつかしい。

黒猫みなきちの方は田舎のおうちに行って、先住猫のお姉さんとともに、広い山野を自由にかけまわって、こちらも大変幸せそうです。じゅんぺいに比べると彼はもうちょっとどういうか、やわらかいつつましい性格だったのですが、これだけ大きくなると、やっぱり迫力ありますね。
二匹とも、末永く幸せでいますように。

そうそう、写真がまたアップできるようになったので、昨日書いた、古いおひなさまの下の敷板の写真。

それから、こちらは最近時々行く文具店で目にして、思わず買ってしまった、牡丹の模様の便箋と封筒。きらきらしていてゴージャスで、さっそく「八犬伝」の本を下さった先生に、これで御礼を書きました。

目上の方には、こういう模様入りの便箋は使うものではないというけど、もうこの年になったら失礼も許していただこうと、他の先生にもこれを使っていたら、なくなりそうだったので、補充しに行きました。そうしたら、もう置いてなくて、メーカーがわかれば取り寄せますとのこと。

同じように華やかな、桜の便箋と封筒があったので、それを買って帰り、残っていた牡丹の便箋を確認したら、果たして同じメーカーでした。
それで、昨日また買いに行ったら、このメーカーは季節限定でデザインを変えるらしく、来年はまたちがうだろうとのこと。良心的といおうか、ぜいたくな仕事してるよなあ。
「まだ残ってるのがあったかもしれません」と店員さんが探して下さって、三セットほどあったのを、買い占めて帰りました。お金はないけど、ちょっと満ち足りた気分。桜の次には、どんなデザインのが出てくるのかしらん。

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カツジ猫