連休終わる
体調がぱっとしなかったこともあって、連休の片づけ予定はまるで達成できなかった。それどころか、自分の体力を過信していたかもしれないと思い始めて、今後のというか老後の計画を、いろいろ考え直す必要も感じはじめている。
まあ、当面は無理をしないで、できることから片づけて行こう。
地域の共産党議員の方がいつも配布して下さる議会報告で、先の市長選挙の反省を書いておられた。立派な候補者だったので結果は私も残念だが、こうしてきちっと敗因の分析を伝えて下さることに、むしろあらためて、信頼と頼もしさを感じる。
これもだいぶ前のことになるが、テレビでりくりゅうペアの引退について特集をやっていた。私はこのペアについては何も知らず、最後の演技で昔大ハマリした(今も好きです)映画「グラディエーター」の音楽を使っていたから注目しはじめただけで、インタビューその他での応対も、きちんとしていて好感が持てただけに、突然の引退発表はむしろメディアが加熱した報道でまつわりつくから、ぶちきれたのじゃないかと心配していた(笑)。だが、この特集を見たら、そういうことではなくて、あまり注目されないペアという種目の中で、しっかりと計画や努力を積み重ねて来た、今後もそうするだろう一環としての決断だったとわかって、感心したし、ほっともした。
憲法記念日前後のデモや集会のニュースに、Xで妙にたくさん、いちゃもんや言いがかりの投稿があるので、高市さんの支持者がよっぽど頭に来たのかと思っていたが、どうやらあちこちで少しずつメディアが報道し始めたらしい(テレビではまだ見かけないが)ので、それで反応も増えたのかと思っていた。
そうしたら、また数日でぴったり批判が消えたので、また私の茶坊主パソコンが勝手に言論統制を始めたかなと思っていたら、高市氏がずっと前から、金を使って自分に有利な投稿をさせていたという事実を、文春が報道したらしく、それ以後、政府に批判的な記事を書いたら毎回山のように押し寄せる反論の投書がぴたっと止んだと、いろんな人がXで報告して笑っていて、そういう関係もあるのだろうかと思ったりしている。
どっちにしたって、現政権のマスコミ統制と世論操作は、何が起こっても驚かないほどひどいから、これで憲法について議論するやら、ましてや国民投票するやら、危なくてできるわけがない。怪しげな業者から、家の欠陥を指摘されてリフォーム工事の相談をするようなものだよまったく。
しかも現政権に加わっている維新さんは、大阪の都構想とやらが、投票で何度否決されても、これが最後と言いながら何度もまた同じことを試みるという、形状記憶合金なみの不毛なことをする政党だ。何をするやら考えるやら、まったくわかったものじゃない。
そう言えば、自衛隊の物騒なロゴが、発表されて数日で評判が悪くて廃止が決まったのも何だかなあ。柄が悪いというかノリが軽いというか、何かもう見たとたんから、のけぞって笑ってしまっていたのだが。軍隊のロゴとはそんなもんだという擁護の意見も見たけれど、どこか、ずれてるし、わかってないという感じが強すぎた。だいたい、何でゾウなんだよ。
好きだった花模様の靴下がかたっぽ見えなくなって、悶々としていたら、今日、洗濯ネットの底から見つかって、すっとした。でも、今はきたいと思っているジーンズ生地のパンツが、これまたどこをどう探しても見つからないのはなぜなんだ。あんな大きなもの、どこかに消えるわけはないし、衣服の整理は、この連休のわずかな成果で、何となく、いろいろと、あるべき場所に収まったというのに。やっぱり大幅に人に差し上げるなり何なりして、管理できる数にまで服を減らさなくてはいけないと痛感している。
とにかく、連休の片づけ計画は失敗したというか、まるで達成できなかったので、母の日か月末までに計画を延長するしかなさそうだ。まあ、一応、授業の準備ができたのと、別に私の手柄じゃないが、表庭の鉢のカーネーションが栄えに栄えて、母の日に充分対応できそうなのが救いである。
ホークスの試合で投手が変に打たれてボロ負けしてるので、何かあったのかと気になってファンサイトをのぞいてたら、同チームの周東選手が、グラウンドのちょうちょを見つけて逃がしてやってる、俳画にでもなりそうな写真をファンが撮っていた。何かのコンテストにでも出したらよかろうと思うような、偶然にしてはできすぎた映像ではある。
鯉のぼりは例年五月いっぱいまでは飾りっぱなしにするのだが、今年は猫がもういない淋しさが思ったよりもこたえるので、そろそろ片づけちゃおうかな。この写真は、昔泊まっていたお客さんに撮ってもらった一枚で、あらためてじっくり見ると、鯉のぼりは今ではかなり色褪せているし、背後に見えるご近所の家々の、お元気だったご家族も亡くなられた方が多い。時の流れの速さと来たらもう爽快なほどである。
