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達成感が欲しいよう

私は周囲の人たちが、選挙のたびに公明党の人たちが支持を訴えて来るのを、蛇蝎のように嫌って悪口を言うたびに、「いやいや、ああいう姿勢を嫌悪し拒絶するのは、民主主義を守る上でもとてもまちがっている。学びこそするべきで、非難するのは絶対よくない」と言って弁護し擁護している。そのわりに自分が家に票読みに来られると、けんもほろろの応対で、追い返してしまったりする。その時に公明党の人は「自民党と戦っている」と主張し、私は「全然そう見えない」と言い返す。実際にそう思っているが、しかしこのところ武器の輸出や何やかやで、自公の話し合いが公明党の抵抗で慎重になっているみたいな気配をちょっと感じると、まったく生まれて初めてのことだが、今こそせめて少しはそういう抵抗勢力として役割を見せてほしいものだと思わず期待してしまう。そりゃたしかに「同じムジナ」に思われたくはなかろうし。

ところでひさびさにアホなノートがツイッターに何か書きこんできた。見もしてないが、内容より何より私はこの、上から目線の正体不明の汚らわしい態度が大嫌いで、とにかく消したいのにそれができないと言うのが、第一に許せない。以下の書き込みにあるように、ツイッターあらためX社は絶対何とかすべきだと思う。

昨日の仕事のノルマはみごとに一つも果たせなかった(笑)。どの仕事もやりたいのに、きっと中途半端になりそうで、ひとつでもいいから一日でやりあげられる仕事がほしい。達成感に飢えている。やっぱり賀状書きかなあ。
 せめてじゃないが、荷物の中から出て来た、もはや何にしようと思って買ったかも忘れたプラスティックの魚を二匹、浴室の壁につるした。これなら軽いから万一落っこちても床を傷つけたりはしないだろう。だけど気をつけないと、また浴室が異様な空間になっちゃいそうだよなあ(笑)。

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カツジ猫