何てこったよ
この数日何をしていたのか自分でもわからないが、多分片づけでもしてたか、バテてたんだろう。気がつけば、大相撲が始まっていたのにも、近場も近場の宗像ユリックスで共産党の小池書記長の演説会があるのも、忘れてしまっていた!
まあ「しんぶん赤旗」の記事だと(けっこう大きく紹介されてた)、演説会は大いに成功して、入党者も(この宗像で!)六人いたとか言うし、お話の内容もとてもよかったようだから(それは逆にくやしいし、行けなかったのが残念だが)、安心はしている。
でも、それで力づけられて帰った人たち、夜には沖縄知事選の結果(ゼロ打ちで玉城氏が敗北)したのをニュースで見て、どうだったんだろうなあ。
後でSNSなどを見ると、本当にデマ攻撃がすごかったらしいし、このところずっと続いている、大量のSNS利用のルール違反の選挙の弊害がまだ続いているようだし、そのことを除いても、玉城デニーさんとその支援者には、感謝とねぎらいと、自分が何もできなかったおわび以外には、言うことばはない。
就任以来玉城デニーさんは、一度も公約したことからブレなかった。誠実に堂々と政府と対決し、沖縄の要求を表明しつづけた。裏工作も脅迫も嘘も金も使わず、法と民主主義に従って、あらゆる方針を試し続けて抵抗した。それをまったく聞き入れず、とりいれず、説明もせず、力で無視し、押しつぶし続けたのは政府と、それを許した私たちだ。現地の人々が、その効果のなさに疲れて、ちがう新しい方法を求めたのは、無理もない。
ただ、この間に玉城デニーさんは、まっとうな正しい方策での政府との交渉で、することできることは皆してみせてくれた。どの方法も結局は壁にふさがれて進めないことを検証してくれた。ある意味、貴重な資料である。
ずっと以前の保守党の知事のころから、沖縄はそれなりに戦争にまきこまれ、基地問題の犠牲になることに対して、政府にそれなりの抵抗はして来た。今回の新知事も、さっそくに県庁の辺野古対策課を廃止したようだが、もともとは基地反対の立場だったこともあるらしいし、これまでとちがったやり方で、沖縄を日本を世界を私たちを守って行ってほしいと願う。そのために、私たちもまた、自分たちのできることをさがそう。それも早急に。
高市内閣への大規模な反対デモが起こり始めたころ、私はこのブログで、若い人たちの参加によって、最も効果を生むことは、ネットやSNS関係の利用と宣伝を充実させることだと、このブログで連載しまくった。今もそれは変わっていない。あらためて、それらをリンクしておきたい。
すごく長くてだらだら書いていますので、どうぞゆるりとお読み下さい。具体的な提言はほとんど「4」のそれも後半にありますので、お急ぎのかたはさしあたり、そこだけでも。
庭の草ぼうぼうの中に、彼岸花がもう咲き出しています。「季節をまちがえないで、毎年きっと咲くねえ」と、母が毎年感心していたのを思い出しながら写真を撮りました。そうしたら、近くの畑では、とっくに華麗に満開で、何だか笑ってしまいました。

