ぼくの、なかまたち(カツジ猫)
みなさん、おはようございます
かいぬしは、ぼくのことがかいてある、ふるい「ぶろぐ」のきじを、
みなおしては、ここで、しょうかいしています。
ちょうど、ぼくが、このいえにきて、
せんじゅうねこの「しなもん」さんと、きょうぞんしはじめたころで、
まいばん、かいぬしの、かおのりょうがわにねて、
かいぬしは、りょうてで、ぼくたちをだきながら、ねていたころの、
かきこみが、したに、いろいろあります。
かいぬしは、よみなおしては、
「うーん、あらためておもうが、しふくのときだったんだなあ。
りょうてに、おまえたちをかかえて、ほっぺたに、おまえたちの
ふわふわのからだが、くっついて。
しかし、あんまり、こうふくかんがないのは、なぜだろう。
いつ、りょうがわから、つめをだした、まえあしがのびてきて、
かおのうえで、ばとるになったら、どうしようかと、
ずっと、きんちょうしていたからかな」と、いっています。
しなもんさんも、ぼくも、もうしんでしまいました。
でも、すがたはみえないけど、ほかのねこたちといっしょに、
いまも、いつも、かいぬしのそばで、くらしています。
しなもんさんとは、やっぱり、いつも、
すこし、きんちょうかんけいです。
かのじょは、すごく、あたまがよくて、
いつも、むずかしいことを、かんがえているみたいです。
びょうきになって、よわっても、さいごまで、あるいていて、
かいぬしのうでにだかれて、しんだのは、
ちょうど、このまちの、しちょうせんきょで、
かいぬしも、おうえんえんぜつにいったりしているころでした。
せんきょは、まけて、おわって、ちょっとじかんができたころで、
そういうところも、しっかりしていたなあと、おもいます。
そのしたのしゃしんも、かいぬしにだかれてしんだ、
かいぬしの、いちばんすきな、きゃらめるさんの、しゃしんです。
いまも、かっこよくて、つよくて、ぼくのこともかわいがって、
よく、みみをなめてくれます。
いきているときは、かいぬしのみみを、よくしゃぶっていたんだって。
「おおきなからだで、ふといあしで、がしっと、わたしのかたをおさえて、
しっかり、みみをくわえて、おもうぞんぶん、しゃぶっていた。
わかいひとが、おきゃくさんにきていて、それをみて、
『なまめかしすぎるから、せんせい、やめて』とたのんだことがあったな」
と、かいぬしは、わらっていました。
きゃらめるさんの、しきいのところにねそべっているしゃしんは、
「ぺなんと」にして、かべにかけてあります。
はんたいがわの、がらすどには、ぼくがねている、ぺなんとも、あります。
ぼくはいつもこうやって、だれかと、かいぬしを、はさんでいるんだな。
でもいきてた、あいだは、わりとずっと、かいぬしと、
ふたりだけだったから、まあ、いいか。
