ぼくは、おとなになる(カツジ猫)
みなさん、こんばんわ
きのうは、ぼくの、つきめいにちでした。
かいぬしは、いそがしいのと、ばててたので、かんぜんにわすれていて、
「わー、どうしよう、おはなも、おそなえも、かっていない」と、
さわいでいました。
れいとうこに、ほぞんしていた、ふくのおさしみを、だして、
にわの、ばらをいっぱいつんで、おそなえしてくれたけど、
「どーせ、おまえは、かーねーしょんがほしいんでしょ。
はっぱをかじるのが、すきだったし」といって、
あさいちばんで、はなやさんにいって、かってきました。


おはなやさんは、「もう、ひとつきですか。はやいなあ」と、
おどろきながら、ちょっとかわった、むらさきっぽい、
かーねーしょんを、まとめてくれて、
「かつじも、おとなっぽくなりましたね」といいながら、
はなたばをつくってくれました。
かいぬしは、さっそく、それもそなえて、
まえにつくった、ぼくの、ぺなんともかけて、
「ふう、なんとかまにあった」といって、
べっどに、ひっくりかえっていました。
ぼくとしては、ひさしぶりに、えいがもみにいったし、
もうしぶんのない、きぶんだから、
そんなに、きにしなくていいのにな。
でも、ひさしぶりの、ふくは、おいしかったし、
また、つきめいにちをしてくれるんだとおもって、
まんぞくしました。
このぶんだと、まいとし、めいにちをしてもらってる、
せんぱいねこの、きゃらめるさんの、
にじゅうろくねんつづいてる、めいにちを、
らいねんあたりには、おいこせるかもしれないな。
とくに、こだわるわけじゃないけど、
そのためにもかいぬしには、げんきでいてほしいとおもいます。