この教訓を 2012年11月03日(土) 日記 ◎がまんできないほどではないが、寒い。まだ年の暮れまでには間があるが、数日前に自宅で飢え死にしかけた体験があまり強烈だったので、転んでもただでは起きるものかと、二度とこういうことのないよう、考えておこうと思っている。 こ… [続きを読む]
フェルメール展 2012年11月03日(土) 日記 ◇「真珠の首飾りの少女」の絵が大々的に宣伝されてるので、九州国立博物館にちょっと行ってきました。混んではいたけど、思ったほどではなくて、楽しかったです。人間の左腕だか脚だかをかじっているおばさんの像があって、そこそこ筋肉… [続きを読む]
ぼくは、えい 2012年11月03日(土) 日記 みなさま、ごぶさたしています。 ぼくと、きゅうりの、つーしょっとが、わだいになっていて、じゅうばこさんが、「はがきにしようよ」というのを、かいぬしと、ゆきうさぎさんが、とめているみたいです。ぼくは、どっちでもべつにいいけ… [続きを読む]
ほぼ徹夜明け 2012年11月02日(金) 日記 ◎ほぼ何も食べていないまま。こんなことを続けていたらきっと私は死んでしまうぞ。 今後の教訓。ぎりぎりで一人で生きているのだから、「人の好意は無にしまい」とか、一人前の人間のようなことを考えるのではなく、情け容赦なく遠慮な… [続きを読む]
へたへた 2012年11月01日(木) 日記 ◎授業や会議と一日忙しく、せめて夜はゆっくり映画を見に行くか、おいしいものでも食べに行こうと思っていたら、郵便局からお届け物で、これが今日のお知らせで保管が明日までという無茶な話。明日は私は仕事で暗い内から家を出て戻るの… [続きを読む]
ハロウィンの夜 2012年10月31日(水) 日記 ◎外では月がこうこうと照っています。昼ごろは急などしゃぶりもありましたが、だいたいはいい天気でした。グーグルのトップのタイトルをクリックしたら、おばけが出てきて面白いのですが、黒猫が飛び出して、すごい声をあげてかけまわる… [続きを読む]
いけない写真。 2012年10月30日(火) 日記 ◇キャラママさん。やっぱり、こっちの写真がいいって(笑)。 ◇電話工事の完了、おめでとうございます。あ、ハロウィンのアバターも明日には変えないといけませんね。 [続きを読む]
めでたく通じた? 2012年10月30日(火) 日記 ◎工事が無事に終わったようで、何とかまた書きこめそうです。記念に、先日、庭で収穫したおばけきゅうりとカツジ猫のツーショット。 じゅうばこさんが推賞の、もっとわいせつなのもあったのですが。(笑) [続きを読む]
寝過ぎた!(笑) 2012年10月30日(火) 日記 ◎久しぶりに古い方の家でシナモン猫と寝たら、安物ながら新しい毛布の寝心地がよくて、ぱっと起きたらもうこんな時間。二時間たらずで電話工事の人が来るのに、顔も洗ってないし歯もみがいてないし食事もしていないし、もちろん家の中は… [続きを読む]
あいかわらずの毎日で 2012年10月29日(月) 日記 ◎学会は何とか無事に終わり(と言っても私は発表を聞いていただけですが、)いろんな人とも会えて楽しかったです。 昼食のとき、たまたま関西方面の私より少し(かなり)若い二人の女性の先生といっしょになって、三人とも授業で学生か… [続きを読む]
だんだん寒くなって来ました 2012年10月27日(土) 日記 ◎明日明後日は近世文学会です。東京などでは遠すぎてなかなか行けないのですが、今回はわりと近くなので、行けるのはうれしいのですが、このところ何だかんだで土日がまったく休みになっていないので、それはちょっとゆううつです。 ◎… [続きを読む]
芭蕉の木 2012年10月24日(水) 日記 ◎今日の授業で、松尾芭蕉が庭の芭蕉を愛した話をして、しかし、あの芭蕉というのは要するにバナナの木で、にょきにょきでかくなるし、熱帯雨林から来た化け物みたいな派手な木で、あんなのが好きな芭蕉(人間の方)が、そんなあなた、地… [続きを読む]
貫禄 2012年10月23日(火) 日記 ◎ゆきうさぎさんが、田舎の実家にいた、お母さまの飼い猫のモモちゃんを連れてきました。しばらくわが家で預かります。 長い車の旅で疲れているか、慣れない環境で緊張するかと心配していたら、モモちゃんは自分用のへやからするりと出… [続きを読む]
市会議員の選挙 2012年10月22日(月) 日記 ※昨日はこちらの市会議員の選挙でしたので、母を連れて二人で行って参りました。母は車椅子で行って、自分で候補者名を書いて居ました。今朝新聞を見たら母や私が入れた候補者は通って居ましたが、最下位当選と次点の人の差が一票にも満… [続きを読む]
コント自殺? 2012年10月19日(金) 日記 ◎じゅうばこさん まあ「中二病」の定義自体が、かなりあいまいな気がするからねえ。何とも言えません。私は芭蕉の初期の「わび、さび」が、たとえば腰のまがったじいさんが背中をまるめてお茶を飲んでるといった感じでとらえていたら大… [続きを読む]