再度、動物救援のお願い 2011年03月26日(土) 日記 ○さっきアップした、被災地の動物の救援活動をしている人のブログですが、名前も書いておいた方がいいですね。 「長崎の保健所の命を救う会」です。アドレスも再度アップしておきます。 http://ameblo.jp/nagas… [続きを読む]
母の話 2011年03月26日(土) 日記 母はテレビを見て居ては、子どもの頃に中国から引き揚げて来た時の事を思い出すと言って、被災された方々の今後を「此れからが大変だ」と心配して居ます。此れまで聞いた事の無かった当時の苦労話を沢山聞かされました。祖母が親戚に借金… [続きを読む]
とりあえず、大急ぎで 2011年03月26日(土) 日記 せんべいさんが、コメントで教えて下さった、被災地の動物を救う活動をしている方のブログを紹介します。 http://ameblo.jp/nagasakihokennjyonoinoti/page-1.html#main ど… [続きを読む]
春なのに 2011年03月25日(金) 日記 最近、車で走っていると、道路のそばの草地で、つくしを採っている人たちをよく見かけます。時には、車からでもつくしがいっぱい生えているのが見えたりします。今日などはまだ寒いのですが、梅は散って、そろそろ木蓮が紫や白の花を咲か… [続きを読む]
いらつくなあ(4)。 2011年03月25日(金) 日記 そりゃ、大変なことの最前線、現場の状況というのはそんなもんで、のんきによそから見ているしかない私たちにはわからないことが、たくさんあるんだとはわかっているが、原発の作業員の人たちに、長靴くらいはかせてあげてくれてたってい… [続きを読む]
とりとめもなく 2011年03月25日(金) 日記 今夜も明日も寒そうで、被災地のことを思うと、むしゃくしゃしてしまいます。いっそ夏の時期ならまだよかったのかと思ったりもしますが、それはそれで衛生面など、かえって大変だったのかもしれません。 九州も夏は計画停電とか言われて… [続きを読む]
ぼくの、ほっぺた 2011年03月23日(水) 日記 かいぬしが、ぼくのしゃしんをみて、「ふとりすぎて、ほっぺたがもりあがっているよ」と、わらっています。 ぼくは、たんに、けのもようのせいだとおもいます。 これは、おにわにでる、えんがわです。ぼくのまえに、きゃらめるさんの、… [続きを読む]
私もいらつく 2011年03月23日(水) 日記 じゅうばこさん あの地域ですが、そもそも汚染地区でも危険地区でもないわけですよね。だいたい私がカリカリするのは、30キロとか20キロとか何々市とか言ったって、放射能の灰やチリは、市の境界とかあの30キロでくるっと描いた円… [続きを読む]
いらつくなあ(3)。 2011年03月23日(水) 日記 ゆきうさぎさんが、せっかく書庫から見つけて送ってくれた「リルケ詩集」だが、私のさがしていた詩が見つからないばかりか、 今家を持たぬ者は、もう家を建てることはないでしょう。 今ひとりでいる者は、長くそのままでいるでしょう… [続きを読む]
いや、常識じゃないかもしれない 2011年03月22日(火) 日記 じゅうばこさん あなたがあげた例で言うと、そういう時にけが人や病人や自分自身をはげまそうと、元気できれいな顔をして、おしゃれして毎日くらしている奥さんがいたら、「ご主人が入院しているのに、よくあんな元気でいられるね、不謹… [続きを読む]
いらつくなあ(3)。 2011年03月21日(月) 日記 「在九州でいつもとかわらぬ日常を送ることができている現在、非日常を経験している方々がもどってくることができる日常を保つ」ことをめざして、リンクしている「北窓書屋」の管理人さんは、平常の読書更新をあえてつづけている。 「避… [続きを読む]
今日は御彼岸中日 2011年03月21日(月) 日記 御墓参りに行こうと花も買って居るのですが、雨が降ったり止んだりです。何時もなら全く気にせず濡れて行くのですが、これだけ遠く離れて居ても不図放射能が気になる私は、矢張り風評被害の片棒を担いで居るのでしょうか。ともあれ行って… [続きを読む]
沈丁花 2011年03月20日(日) 日記 外に出ると、沈丁花の匂いがどこかから漂ってきます。庭のあちこちにチューリップの芽ものぞきはじめました。今日は朝から、地域の年度末の集会でした。冒頭に、地震の被災者への一分間の黙祷があって、公民館にいっぱいの人の中から、す… [続きを読む]
原発 2011年03月20日(日) 日記 キャラママさん、じゅうばこさん 御二人の言われる様に、都知事の「天罰」発言は言語道断ですが、今一つ私が其れを責められないのは、此の私自身に此の災害は天ならぬ地球の怒りかも知れないと言う気持が何処かにずっと有るからでしょう… [続きを読む]
いらつくなあ(2)。 2011年03月19日(土) 日記 私は自分が悲観主義者とも、暗い人間とも思ってなかったのだが、たとえばネットのどこかで誰かが、「こんなとき、伊達直人は現れてくれないのか!」と書いてるのを見ると、よくそんな前向きなことが考えられるなと思い、あらためて、私は… [続きを読む]