やっぱり黄色だったのね 2022年06月27日(月) 日記 暑さのせいか何なのか、昨日はものすごく疲れてしまい、ぐったりがっつり寝ていました。その間に庭のグラジオラスは立派に開いていました。黄色に赤がまじってきれいです。球根から、やきもきしながら危ぶみながらここまで育てた思い入れ… [続きを読む]
「水の王子」通信(6) 2022年06月26日(日) ミーハー精神 「鳩時計文庫」の作風や文体には、それぞれの特徴が何となく一応はある。「青い地平線」「ユサイアの子ら」は外国小説、「A高野球部日誌」は日本の青春映画、「吉野の雪」は日本文学、「細菌群」は日本の青春小説、「従順すぎる妹」は日… [続きを読む]
母と、母の母(15) 2022年06月26日(日) 日記 これは活水学院の英文科を卒業間近の母に対して、祖父の家業をついで大阪の医専で医師の勉强をしないかと打診する、かなり重い内容の手紙である。結果として母はその道は選ばず、妹の叔母南生子が医師になった。それについて祖父の期待に… [続きを読む]
「水の王子」通信(5) 2022年06月26日(日) ミーハー精神 前回に書いた「義経物語」の児童文学、思わず古本で注文してしまい、届いたのをうっとりしながら読んでいます。佐藤一英さんの文章、やっぱりいいですねえ。 義経がまだ平泉にいるとき、家来たちと「平家は熟柿のようなもの、中はくずれ… [続きを読む]
「水の王子」通信(4) 2022年06月25日(土) ミーハー精神 永井路子さんの短編集『寂光院残照』を読んでいる。いい題だな。中味も安定して楽しく読めた。でも「土佐坊昌俊」で、義経を討ちに言った土佐坊がいきなり弁慶に連れて行かれるのはまったく個人的な好みだけど、ものたりない。「義経記」… [続きを読む]
ぼくの、しんてんち(カツジ猫) 2022年06月24日(金) 日記 みなさん、こんばんわ かいぬしは、すとーぶをかたづけたあとで、 したにしいていた、ばすまっともかたづけて、 そうじをしようとおもってたらしいけど、 きもちがよさそうだったので、ぼくは、ばすまっとのうえにねることにしました… [続きを読む]
よーゆーよ 2022年06月24日(金) 日記 ギガンチウム、もうすぐ終わりなんでしょうけど、最後まで風変わりな美しさです。ふくらみきった大きさは、ちょうど猫の頭ぐらいかな(笑)。 少し前にツイッターで紹介したのだが、政府は消費税を下げるかやめるかをしない、できない理… [続きを読む]
母と、母の母(14) 2022年06月24日(金) 日記 前にも書いたが、祖父の開いていた田舎の医院では診療費の半分は保険で取れても、患者さん本人は残りの半分をなかなか払ってくれなくて、祖母はいつも村中を回って集金をしていた。それでもなかなか回収できなかった。薬礼ということばは… [続きを読む]
母と、母の母(13) 2022年06月23日(木) 日記 長崎の活水学院の寄宿舎(や下宿)にいた母と叔母に、田舎から祖母が出した手紙。久々に長いものにしようと選んだら、なかなかダイナミックな内容だった(笑)。 私は祖母とはずっと同じ家に暮らしていて尊敬しつつ愛していたし信頼もし… [続きを読む]
母と、母の母(12) 2022年06月23日(木) 日記 都留勇さんという人からの祖父への手紙がいくつか残っているが、この手紙に登場する人かどうかはわからない。親戚の若者だろうか。 前の手紙に登場した、金鉱の話もちらと出て来る。結局この話は詐欺だったのだが、幸い被害にはあわずに… [続きを読む]
母と、母の母(11) 2022年06月22日(水) 日記 この便箋は、祖父の医院のものだが、いつもの青い罫線のと異なり緑色で様式も微妙にちがうから、時期が異なるのかもしれない。封筒の日付の「三月」も上部が欠けていて定かではない。 ただ伯父の鐘紡への入社が決まったとあるから、調べ… [続きを読む]
真夜中のサラダ 2022年06月22日(水) 日記 思い起こせば三日ほど前(笑)。雨がふってて水まきはしないでいいとのんびりしてたら、夕食を食べすぎて疲れたのかベッドで服のまま爆睡し、目がさめたらば朝の四時。 寝間着に着替えて歯をみがいて、シンクの食器を洗っていたら、つい… [続きを読む]
「水の王子」通信(3) 2022年06月22日(水) ミーハー精神 「水の王子」の第四部を書き上げたのは一九七八年六月三十日です。掛け値なしに四十四年ぶりの続編ということになります。書きはじめると一気で、ほとんど四月いっぱいのひと月で書いてしまったのですが、その間私は四部までを読み返すこ… [続きを読む]
母と、母の母(10) 2022年06月21日(火) 日記 この手紙もあまり解説はいらない。田舎暮らしを満喫している幸せそうな内容だ。使用人の朝鮮人、金さんとの深い信頼関係もよくわかる。封筒に「八日」とあるのみで年月は不明。宛名の住所もないので、小包に同封した手紙なのだろう。 少… [続きを読む]
母と、母の母(9) 2022年06月21日(火) 日記 最近、私の解説が長すぎるんで、なるべく解説がいらなそうな手紙を選んでます(笑)。 尾平さんという方からは母にいくつか手紙も来ているが、どういうおつきあいだったのか、よくわからない。他の方々についても同じだ。 税務署の調査… [続きを読む]