「2023年07月」の巻

窓べにやっとこさ飾った、きれいな七夕のオブジェっす。 それから、今日は雨の合間に、伸び放題のトネリコを刈り込んだ。できたらクリスマスツリー風にしたいと思っているけれど、なかなかうまく行かないのよね、これが。まあ、ビフォー…

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みなさん、こんにちわ まいにち、あつかったりさむかったりで、かいぬしは、ばてて、ごろごろしています。 　けさは、ぼくが、ごはんをようきゅうしにいったのに、おきないで、ねていたので、 ぼくも、まけずに、くろーぜっとで、ずっ…

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お昼、外の気温は三十三度だった。んもう。 実はこの数日の土砂降りで、軒下に干しておいた服やタオルをとりこむ気にもなれなくて、ままよと放っておいたのだが、今日こわごわ行ってみたら、ちゃんと乾いていた。いいのかな。ねばり勝ち…

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（体調がぱっとしないので、なかなか「むなかた九条の会」に参加できずにいます。 せめて、近況報告をかねて、チラシにでも使ってもらう文章を書こうと思い立ったのですが、けっこう時間がかかって、ぐったり。 それも、一般の方に気軽…

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何日かぶりで、人間が生きてられそうな暑さになった（笑）。室温はまだ３０度近いが、天然の冷房のように、そよそよ入ってくるいつもの風が、風向きのせいか復活したので、エアコンを入れなくても、どうにか快適に過ごせる。ゆうべの土砂…

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みなさん、おはようございます ゆうべから、すごいあめだけど、みなさん、だいじょうぶですか 　ぼくは、「ちゅーる」をもらって、いまはまた、ねています。 　「あー、このあめで、またくさがのびて、きがしげるのか」と、 かいぬし…

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三十代の最後に、友人たちと自費出版していた「鳩時計文庫」のひとつとして、「水の王子」を書きはじめた。 　「森から」「草原を」「都には」「海の」「村に」と続いた全五部は、私たちの幼少年時代から学生運動、女性としての生き方な…

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