とめどなく、参院選 2022年07月08日(金) きゃらめる通信 まじめかつ深刻に書こうと思っていたのに、このツイートを拝見して、笑ってしまい、いい意味で肩の力が抜けました。 そら言いたくもなるよ pic.twitter.com/XmKopzejtN — kokeshu🇯🇵… [続きを読む]
「水の王子」通信(13) 2022年07月08日(金) ミーハー精神 人物紹介、あともう少し。そらもう、やっぱりツクヨミを紹介しとかないと文句も出そうですからね。 ヨモツクニ イザナミ イザナギの妻。夫とともにタカマガハラから初めて地上に降り立ち、たくさんの子どもを生むが、最後に生んだ「火… [続きを読む]
宣言しちゃうか 2022年07月08日(金) きゃらめる通信 昨夜は一応お天気で、彦星と織姫もゆっくりデートができたかな。 朝、七夕飾りをかたづけながら、次の窓べのディスプレイを考えています。 雨が降る降るとおどかしながら、さっぱり降らない天気予報に頭に来て、今から水まきするんです… [続きを読む]
「水の王子」通信(12) 2022年07月08日(金) ミーハー精神 今回の人物紹介は、かなり面白いんじゃないかな。「村に」の話の中では活躍する重要人物が多いんですよ。ヒルコとハヤオも一応ここに入れておきます。 ナカツクニ(わりと最近訪れて住みついた人たち) スクナビコ 小さい木の実のよう… [続きを読む]
シンボルツリー 2022年07月07日(木) 日記 「あいつぐ不祥事で批判が強まり追い込まれている」とか朝のラジオで言ってるから、自民党のことかと思ったら、英国政府の話。ちょっともう、よそのこと話してる場合ですか。自民党の不祥事って、前のを忘れるほど最近はなはだしいし、お… [続きを読む]
「水の王子」通信(11) 2022年07月07日(木) ミーハー精神 人物紹介、ひきつづき。 あのー、これ書いててマジで一番苦になるのは、一人書くたびに、ちゃらいイラスト描きたくなってしまうってことなんですよ。描けるわけないのに。描く気ないのに。下手なのに。(結局あとで全部描きました。) … [続きを読む]
投票所 2022年07月07日(木) 日記 びっくりした。 いつも行くスーパー(宗像市のくりえいとのサンリブ)の二階、TUTAYAの横にでっかい参院選の期日前投票所ができていた。投票券(ハガキ)がなくても投票できる。何と便利な。ぜひ皆さん行ってほしい。というか、私… [続きを読む]
「水の王子」通信(10) 2022年07月06日(水) ミーハー精神 「村に」の登場人物一覧。でも読めない方々には欲求不満がつのるかなあ。まあ、予告編ということで。 ナカツクニ(わりと以前からいた人たち) オオクニヌシ 能力が高く外見も立派で人格もすぐれていたが、そのためにかえって友人や家… [続きを読む]
「水の王子」通信(9) 2022年07月05日(火) ミーハー精神 「水の王子」の内容をざざっと紹介、説明しますと。 ○「古事記」をモチーフにしていますが、時代考証なんかありませんし、めちゃくちゃ勝手に遊んでいます。別に日本風でなくても、西欧、中東、中華、アジア、アフリカ、宇宙、どんな世… [続きを読む]
「水の王子」通信(8) 2022年07月05日(火) ミーハー精神 「村に」の電子書籍には、冒頭に登場人物紹介一覧表を出すことにしました。 今せっせと作ってるんですが、その前に、舞台というか場所についても説明しとこうかと。 でもって、これね。この物語、「古事記」をモチーフにはしてるけど、… [続きを読む]
セミが鳴いたよ! 2022年07月04日(月) 日記 台風はいずこにおられるのか存じませんが、昨日と言い今日と言い、天気予報は大雨に警戒とか言いまくってるのに、ひと粒の雨も降りやがりません。 どうするかなあと迷いながら空模様を見守るのもいやなので、昨日も今日も曇天の下、朝か… [続きを読む]
「水の王子」通信(7) 2022年07月02日(土) ミーハー精神 下手っぴいでごめんなさい。 てきとーうに描いた「村に」の地図です。山の上から見たところ。 こっちは、海の沖から見たところ。 山のてっぺんには空から来たタカマガハラの船が停まっています。入江にはわにざめが泳いでいます。岬の… [続きを読む]
サボテンと布袋竹 2022年07月02日(土) 日記 「改憲したら戦前ですよ」ってハッシュタグ、なかなか面白いやん。 金をもらってるかどうかは知らんけど、ときどき悪口や批判を書いて、流れをせきとめようとしてる人たちのコメントが、これまた古色蒼然、不勉強、調査不足を露呈してい… [続きを読む]
母と、母の母(18) 2022年07月01日(金) 日記 この手紙自体はいつもと同じ雰囲気で、どうってものではないのだけれど、私個人としては読んでいると、いろいろと、ほろ苦くて、悲しくて、つらい。祖母がここでていねいに書いている、台所のそばにあった井戸は私の大きくなるまでずっと… [続きを読む]