一応無事に過ごしています 2023年07月10日(月) 日記 さすがの私も今朝からはつつしんで、ラジオの災害情報に耳を傾けている。故郷の大分県の山国川がどっかでちょっと氾濫したそうで、あの川のでかさを知っている者としては、それはどうも大変だと思わないではいられない。 私の住まいは一… [続きを読む]
ぼくの、このみをいえば(カツジ猫) 2023年07月09日(日) 日記 みなさん、こんばんわ かいぬしは、「うう、かたづかない」「あー、くたびれた」とか、 もんくをいいながら、きょうは、ひさしぶりに、かいものにいって、 たべものを、いろいろかってきたようです。 ぼくの「ちゅーる」も、ちゃんと… [続きを読む]
警報も逆効果? 2023年07月09日(日) 日記 以下に書くことがまちがってるのはわかってるのよ。ただ、ぶちきれてるだけ。 やっと雨はやみましたが、まだまだこのへん豪雨が続きそうです。 だから当然、ラジオではしょっちゅう、警戒警報、避難のお知らせ、交通情報、道路情報、… [続きを読む]
「老人と海」を読んだ 2023年07月08日(土) 日記 何だか疲れている。やりたいことがありすぎるのに、気候のせいで身体が思わぬダメージを受けてるようで、だらけたものか、がんばったものか、迷っているのが、また疲れる(笑)。 「老人と海」の小川高義訳を読んだ。多分私、これちゃん… [続きを読む]
七夕の窓 2023年07月08日(土) 日記 ゆうべは、織姫と彦星が会えたかどうかびみょーなお天気ではあったが、一応は雨はやんでたから、デートはできたんだろう。 ともあれ、窓べのディスプレイは、何とかいつものように。 お天気が悪かった分、窓ガラスに景色の照り返し… [続きを読む]
ぼくは、ふてぎみ(カツジ猫) 2023年07月07日(金) 日記 みなさん、こんばんわ かいぬしがなんにちか、るすをしていて、 そのあいだ、おるすばんにきてくれたひとが、 ぼくと、ねこじゃらしで、あそんでくれました。 きょう、かいぬしが、かえってきたので、 「ちゅーる」をもらって、ぶら… [続きを読む]
あいた口がふさがらない 2023年07月07日(金) 日記 さすがの私もおどろきあきれる。今さらながら、今の政府の図々しさを甘く見ていた。 岸田、河野、麻生、その他、政府の要人はマイナンバーカード持ってるかどうかに対し「回答拒否」なんだって。 回答しない理由はどうでっちあげるのか… [続きを読む]
月と蝶々 2023年07月04日(火) 日記 ゆうべは久方ぶりに晴れて、少し傘(笠だっけ。暈か)をかぶっていたけど、まん丸い月が出ていた。 朝は朝とて庭に出たら、いつものことだが、ちょうちょがひらひら。雑草の中でも花は多いから、モンシロチョウやコノハチョウやたまに… [続きを読む]
やっぱしなあ 2023年07月03日(月) 日記 窓べにやっとこさ飾った、きれいな七夕のオブジェっす。 それから、今日は雨の合間に、伸び放題のトネリコを刈り込んだ。できたらクリスマスツリー風にしたいと思っているけれど、なかなかうまく行かないのよね、これが。まあ、ビフォー… [続きを読む]
ぼくは、けだらしい(カツジ猫) 2023年07月03日(月) 日記 みなさん、こんにちわ まいにち、あつかったりさむかったりで、かいぬしは、ばてて、ごろごろしています。 けさは、ぼくが、ごはんをようきゅうしにいったのに、おきないで、ねていたので、 ぼくも、まけずに、くろーぜっとで、ずっ… [続きを読む]
ねばり勝ち? 2023年07月03日(月) 日記 お昼、外の気温は三十三度だった。んもう。 実はこの数日の土砂降りで、軒下に干しておいた服やタオルをとりこむ気にもなれなくて、ままよと放っておいたのだが、今日こわごわ行ってみたら、ちゃんと乾いていた。いいのかな。ねばり勝ち… [続きを読む]
つめこみ上手 2023年07月02日(日) きゃらめる通信 (体調がぱっとしないので、なかなか「むなかた九条の会」に参加できずにいます。 せめて、近況報告をかねて、チラシにでも使ってもらう文章を書こうと思い立ったのですが、けっこう時間がかかって、ぐったり。 それも、一般の方に気軽… [続きを読む]
ろくでもないことは一貫してるよな 2023年07月01日(土) 日記 何日かぶりで、人間が生きてられそうな暑さになった(笑)。室温はまだ30度近いが、天然の冷房のように、そよそよ入ってくるいつもの風が、風向きのせいか復活したので、エアコンを入れなくても、どうにか快適に過ごせる。ゆうべの土砂… [続きを読む]
ぼくの、あたらしいぶらし(カツジ猫) 2023年07月01日(土) 日記 みなさん、おはようございます ゆうべから、すごいあめだけど、みなさん、だいじょうぶですか ぼくは、「ちゅーる」をもらって、いまはまた、ねています。 「あー、このあめで、またくさがのびて、きがしげるのか」と、 かいぬし… [続きを読む]
「水の王子・丘なのに」あとがき(25)/230 2023年07月01日(土) ミーハー精神 三十代の最後に、友人たちと自費出版していた「鳩時計文庫」のひとつとして、「水の王子」を書きはじめた。 「森から」「草原を」「都には」「海の」「村に」と続いた全五部は、私たちの幼少年時代から学生運動、女性としての生き方な… [続きを読む]