昨日の続きかな 2025年12月05日(金) 日記 そらまあ私も、第二次世界大戦で、多分どこよりも市民が殺され、ナチスドイツの被害者になったロシア(旧ソ連)やイスラエルが、今や自分たちのされたとおなじことをウクライナや中東に対して行い、中国もそれとつるんでるかに見えるこの… [続きを読む]
あおん 2025年12月04日(木) 日記 年賀状は何とか作ったんだけどね。大昔の絵葉書をもとにして、背中に羽をつけてペガサスにしたんだけど、できあがったのを見たら羽が小さすぎて、馬はそこそこ太ってるから、この羽じゃ持ち上がりそうにないんだよね。まあいいや。 色鉛… [続きを読む]
ぼくの、おはかのはな(カツジ猫) 2025年12月03日(水) 日記 みなさん、おはようございます かいぬしは、あいかわらず、いえのかたづけのぺーすがあがらないようで、 「まあ、むりをしたって、しかたないからねえ」などと、 のんきなことをいっています。 そして、あしたからまたさむくなるよ… [続きを読む]
「じい散歩」を読んで 2025年12月02日(火) 日記 流行語大賞なんて、もともとあんまり興味もないし、今年の受賞を見ても、あー、高市首相かいわいがどうせまた山ほど金を使ったんだろうと、とっさに思うだけだけれど、反射的に浮かんだ石川啄木の歌が、逆に頭からはなれないで困る(笑)… [続きを読む]
「春雪」を読んで 2025年12月02日(火) 日記 片づけがなかなか進まず、合間に怠けながら読んだ本「文豪たちが書いた恋の名作短編集」の中の短編小説「春雪」の一節。 この戦争で、死ななくともいい若い娘がどれだけ死んだか。戦争中だからまだしもあきらめがよかったともいえるが、… [続きを読む]
ぼくたちと、なぞのとだな(カツジ猫) 2025年12月01日(月) 日記 みなさん、こんにちわ ぼくがまだ、いきていたころ、かいぬしが、りょこうとかにいって、 なんにちか、おるすばんをすることがありました。 ぼくは、かいぬしが、うえの、おもやにいってるんじゃないかとおもって、 よく、かなあみ… [続きを読む]
年賀状書くぞ 2025年11月30日(日) 日記 毎年少しずつ減らしながら、まだ賀状を出している。来年は午年で、ウマの絵を描かなくてはならない。片づけ中のがらくたの中から汚れた大昔の絵葉書が出て来た。多分、私が子どものころに実家にあった、多分、障害者の方が描かれた絵葉書… [続きを読む]
しばらくお休み? 2025年11月25日(火) 日記 カツジ猫もああ言うとりますし(笑)、とにかく上の家を一気に片づけたいので、しばらくこちらもお休みするかもしれません。音沙汰がなくても孤独死は多分していないので、ご安心を。 ひとつは、とっくに猫は死んでるのに、(それも一応… [続きを読む]
ぼくたちと、かたづけ(カツジ猫) 2025年11月25日(火) 日記 みなさん、おはようございます このしゃしんは、ぼくがいきていたころ、 かいぬしが、せいだいに、へやをちらかしていたときの、えいぞうです。 すごいだろ。 まあ、ぼくのすわるところは、いつもかくほしておいてくれたから、 … [続きを読む]
日本シリーズ感想(3、これでおしまい) 2025年11月24日(月) 日記 日本シリーズの、主として阪神ファンの「なぜ負けたのか」という分析が、ネットにいっぱい上がっているので、読んで楽しんでいたが、だんだん、そうか?という疑問というか、もどかしさが芽生えて来た。ファンの方々だけではない、ちゃん… [続きを読む]
ぼくは、るんるん(カツジ猫) 2025年11月23日(日) 日記 みなさん、おはようございます きょうは、ぼくの、さんかいめの、つきめいにちです。 かいぬしは、ちゃんと、ぼくのだいすきな、 「ふく」のおさしみをかってくれました。 ぼくが、とがったはっぱに、くびをすりつけるのがすきだ… [続きを読む]
ぼくと、おゆきさん(カツジ猫) 2025年11月22日(土) 日記 みなさん、おはようございます こんしゅうの、ぜんはんは、すごくさむいと、 てんきよほうは、いっていました。 かいぬしは、それをきいて、 「しめしめ、そとにはでられないだろうから、 いえにこもって、かたづけをしよう。 … [続きを読む]
危機感 2025年11月21日(金) 日記 週に数回、マッサージに行ってます。このごろ、左肩の奥の筋肉が痛い時があって、理由がわからず寝相かなとかスタッフのお兄さんと言いあってて、ふと、「いつも買い物とか重い荷物を左肩で持つからかな。右肩はいざってときのために空け… [続きを読む]
ぼくの、けはい(カツジ猫) 2025年11月20日(木) 日記 みなさん、こんばんわ かいぬしは、このごろ、 「おまえがしんで、まだ、さんかげつにもならないというのに、 なんだか、おまえのいないせいかつに、なれてきて、 おまえの、かおや、こえや、うごきを、おもいだせなくなってきた。 … [続きを読む]
菱岡憲司訳「椿説弓張月」3・4感想 2025年11月20日(木) 日記 もうかなり前になってしまうが、菱岡憲司氏の現代語訳「椿説弓張月」の第四巻(光文社古典新訳文庫)が送られて来て、死ぬほど忙しいのに、朝からベッドに転がって朝食も食べずに一気読みした。(先月だっけに来た三巻も、とっくに同じよ… [続きを読む]