「 日記」の巻

昨日からか、ここの「お手紙」欄からメールをいくつかいただいて、私のラッセル・クロウ論を前に読んでいただいておられた関東方面の方なんですけど、小躍りしてお返事したら、なぜか毎回メールが戻ってしまう。 ときどき、たまーに起こ…

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４　「赤毛のアン」の地方と中央 やだねもう。「侍の名のもとに」もそうだったけど、これも何だか、ものすごく長く伸びそうな。毎度のことながら知らんぞもう。 「辺境の思想」というのが、いつも他者の評価を気にし、基準をどこか遠く…

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（いずれは、「朝の浜辺」コーナーの、「お買い物と文学」の欄に移すが、さしあたりここでちょっと、お見せしておきたい。あのー、「お買い物と文学」って、「断捨離狂騒曲」書籍編みたいなところもあって、そこそこ面白いですよ。） お…

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昨日久しぶりにジムに行ったら、ずいぶん空いていました。 エクササイズなんかのレッスンが皆中止になったせいが大きいのでしょうが、それもコロナの影響ですね。 朝、お隣のご夫婦に聞いたところでは、朝一番でスーパーに行っても長蛇…

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２　女性の一人称代名詞 ざっくりした感想は前にも書いたのだが、その時予告したように、いろんなことを、もうちょっと詳しく述べる。 とにかく、これは、とても立派な上に、とてもわかりやすい本なので、感想とか私が書いても、これ以…

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トイレットペーパーに続いて、食料品なども買いだめが始まっていると聞いて、バカじゃないのとあきれて腹が立つと同時に、いったいそこまで行政やお上のすることを信じられず、過敏症みたいにちょっとつっつけば「自衛」に走る精神と、こ…

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眠れない。 失ってしまったもののことを思うと、何一つ仕事が手につかない。 もうすぐに、それに到達できると思って、それだけを楽しみに、心の支えにして、毎日のいやなことにも、つらいことにも耐えてきた。 もうすぐだ、もうすぐだ…

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白菜が余っていたので、何か作ろうと思って刻んで塩をふったところで、やる気がなくなってほったらかしてる。このごろ、こんなことが多い。脳細胞が徐々に死にかけているのだろう。知ったことか。猫もかわいがらなくなった。何をする気に…

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「赤毛のアンと若草物語」のリンクはばっちり修正されました。 「侍の名のもとに」感想もどきも「空想の森」にアップしています。ブログにも残しているので、どちらでもお好きな方を。「空想の森」にある方が、まとめて読むには読みやす…

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すみません、アップしたばかりの「赤毛のアンと若草物語」ですが、 タイトル、目次、リンク等にいろいろと不備があるみたいです。 夜には直せると思うので、よろしくご判読下さい。 １章から３章までありますので、途中でやめないで下…

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連載していた「侍の名のもとに」感想もどきと、それに関連した「赤毛のアンと若草物語」の講演録を、「空想の森」のページにまとめてアップしました。 まだちょっと整わないところもありますが、お知らせしておきます。 「侍」の方は、…

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ずっと連絡していなかった友人が、元気でいるのか心配になって、びくびくしながら電話したら、めいっぱい元気な声が返って来て安心した。仕事も今が一番面白いとかで、もう本当に何よりだ。 もうひとりの友人とも電話で話したら元気だっ…

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何か、もうやっぱり、立ち直れないかもしれない。 頭の外が壊れたら、頭の中も壊れてしまった。 自分が、他人になったような気がする。 自分が、もう見つけられない。 体調もよくない。 ゆうべから、ずっと、頭がぐらぐらする。吐き…

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何かいろいろあって、血圧が２００ぐらいになってるような気がものすごくするんだけど、血圧計で測って見たらその結果を目にしてもっと血圧が上がりそうな気がするから、このままにしておこう。脳梗塞でもやらかして、今晩死んでしまった…

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一昨日が祝日だったのを忘れていた。ということは、ジムが７時で閉まることを忘れていた。夕方気づいて、ぎゃああと急いで飛びこんで、もう食事つくるのが面倒で、スーパーでカルビ弁当を買って食べて、ほっとしたはずみに、そのままばっ…

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