「 岬のたき火」の巻

#上沼恵美子 #クギズケ #ジャニーズ #ジャニーズ事務所 上沼恵美子が言い切った該当箇所まとめて字幕付けました。喜多川現役の時に誰も言えなかった、裁判事例もあったけどワイドショーでは放送出来なかったのが悔やまれる。 p…

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あの金ピカリンの龍ですが、上の家の玄関で、今年の干支のウサギさんと向き合わせたら落ち着くような気がして、そこに置いてみました。 　わりと、いい感じです。大きなものの間におくと、本来のかわいさがちゃんとわかるのがいい。 　…

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今日は私が先日やけで注文した来年の干支、龍の置き物が三つ宅急便で届く日だった。まず最初に来たのは、陶器なんだけど、いやに現代的な青い龍で、小さいんだけど風変わりで面白く、ほぼイメージ通りだった。続いて到着した京都産の龍も…

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以前見た映画「杜人（もりびと）」の矢野さんが宗像においでになってワークショップをされた時のビデオの上映会があったので行って来ました。３時間以上の長さだったけど、ご本人の映画と少しも変わらないたたずまいともに、映画とはまた…

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ジャニーズ事務所が性犯罪の件で初めて記者会見をするそうな。私のこの問題への思いはすでに書いたけれど、それはそれとして、被害者の勇気ある告発がやっと取り上げられはじめたころから、事務所といい政府といいマスメディアといい、反…

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来年の干支の龍の置き物をネットで注文しているのが、ぼちぼち届くころと思ってた折も折、クロネコヤマトから、「荷物が破損したので確認したい」みたいな、ようわからんメールが届いた。危うくひっかかるとこだったが、こちらの個人情報…

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やけになって注文した、来年の干支の龍の置き物の、第一号が届きました。 　と言ってもこれは、普通の置き物を検索して見てるときに、「龍」でひっかかってきたドラゴンの置き物で、石を削って作った小さいものです。何だか面白かったの…

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昨日の暑さにはほとほとまいった。何とか仕事は片づけたが、もう本当に大海か砂漠のまん中で漂流しているように、先の見えない気持ちになる。やけになって、かねて見つくろっていた来年の干支の龍の置き物をいくつかネットで注文してしま…

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みなさん、こんばんわ おひさしぶりです。ぼくは、かいぬしにときどき、うざがられながら、 げんきにやっています。 このまえ、じぶんで、かおをかいていたら、めのしたの、 けのうすいところを、ひっかきすぎて、ちがでました。 か…

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ははは。最後まで憎たらしい生徒だった私の「まとめ」。３１日の記事のあとに書いてあります。でも、当時を思うと、わりと軽い気持ちで書いてるんだよね多分これ。怒られたらきっと、びっくりしたと思う。 　先生はちゃんと印鑑を押して…

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タイトルは、むろん日本のことじゃないぞ（笑）。 「水の王子」の短編集「渚なら」を書き終えたし、「山が」「空へ」の紙本＆電子書籍の出版もあとひと息にこぎつけて、ちょっと意気が揚がってるだけ。と言いつつも、机の回りはめっちゃ…

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第十一話・渚なら その昔、この沼にはクマノクスビ、アマツヒコネ、イクツヒコネという名の三人の兄弟が住んでいたという。本当の兄弟だったか、ただの仲間だったのかはわからない。彼らは、かつて草原を荒していて、タカマガハラのスサ…

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少し前、毎日雨が降りそうで降らず、水まきをするべきかどうか、迷う日が続いてた。ぱらぱらっと雨が落ちては、すぐかんかん照りになる空を仰いでは、「こけおどし」「嘘つき」「見掛け倒し」「だましやがって」などなどなど、思いっきり…

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第十話・溶けない氷（下） サルタヒコは首をかしげて、目をこらした。 　「こりゃ何じゃ？　ヌナカワヒメ」 　「あなたはあちこち、遠くの港にも行くから、ひょっとして似たものでも見たことはない？」 　「いや、ないな。何じゃこれ…

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第十話・溶けない氷（上） 「多分、これでもう大丈夫」ヌナカワヒメは、若い船乗りの足の副え木と包帯をたしかめ直して保障した。「ひと月とたたない内に、また船に戻れるようになりますよ」 　まだ子どものような船乗りは目を輝かせた…

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