福岡教育大学物語79-セクハラ問題

今年はいろいろ忙しくて、福岡教育大の状況は気になってはいてもなかなか書けないでいるのだが、状況はあまり好転している風ではない。そして、今日、こんなニュースが飛びこんできた。

福岡教育大学の附属学校で、教育実習時のセクハラがあったとして、西日本新聞がとりあげている。今日の夕方、車内で聞いたテレビのニュースでも流されていた。もちろん言語道断だが、いまどき、こんなことをしようとした教員がいたという時代遅れになんかもう愕然とするし、更に被害者たち(複数ですよ)が上司に訴えたら、もみ消そうという対応だったというのが、もうこっちが砂に穴掘って頭突っ込みたくなる。いじめやハラスメントにきちんと対応しなければならない教師を養成するのが教育実習でもあるだろうに、もう附属学校や教育大学の本質を疑われてもしかたがないじゃないか。
新学長や執行部は、これにどう対応するのだろう。これまでの経過を皆が忘れてくれるような、きっちりした対応をしてくれたならいいのだが。

せめてもの救いは被害者の学生たちがちゃんと抗議し、訴え、対応が不十分なことに、きちんと怒ってくれていることだ。情けないことだが、本当にそのことにいくら感謝しても感謝しきれない思いがする。私たち大人や大学関係者、教育関係者は、この人たちを決して失望させてはならない。

詳しくは、こちらをごらん下さい。またここを見ている卒業生や保護者をはじめとしたいろんな人たちは、どうぞこの話を広めて話し合い、できれば大学やその他どこにでも、自分たちの意見を伝えて下さい。

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カツジ猫