「 日記」の巻

クリスマスは母の命日で、供養のために好きだった三浦洸一のCDをかけっぱなしにしていました。それでつい、まだ片づけてないのですけど、ちょっと聞き直したくなったりしてます。変なの、私って（笑）。 何しろ母が毎日歌いまくってま…

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て言うか、もう明日しか日が残ってないのね、お正月の飾りつけ。 お鏡餅もしめ縄も、いろいろ買い揃えてはいるんだけど、ついつい、のんびりしてしまってました。 それでも昨日は一気にクリスマスの飾りを片づけて、あっちこっちをお正…

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みなさん、こんばんわ かいぬしは、「ははの、めいにちだし、きょうはいえにこもるよ」といって、 　ゆうべののこりの、さらだや、おにくをたべて、のんびりしています。 ぼくは、くりすますの、ぷれぜんとを、もらいました。 　あた…

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これは湯船から見た風景なんだけど、貼るとこがなくて、苦し紛れに風呂場の壁（マグネットになってるって最近知った）にはっつけたクリスマスの手ぬぐいが、鏡にも映って何だかとても楽しい。 こうなったら、今後も季節の手ぬぐいをこう…

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みなさん、おはようございます。 こんやは、「くりすますいぶ」だそうです。 　「けーきをとりにいくのをわすれないようにしなくちゃね」と、かいぬしは、さわいでいます。 　「おまえにも、ぷれぜんとを、かってあるんだからね。たべ…

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育ちまくったポインセチアをどうするか決めてからでないと、新しいのは買わないことにしているから、今年のクリスマスはヒイラギの鉢だけを飾るのだが、正月に葉牡丹の鉢を買うかどうかはまだ考慮中。昔、うっかり地植えしたら、樹木みた…

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別に選んだわけでもないのに、最近気晴らしに読みとばす文庫本が、どれもこれも、ありとあらゆる理由で重っ苦しくて憂鬱になるものばかりで、これはこれで妙に楽しくなるのがいけない。 その中のひとつ、ハンセン病棟を題材にした北條民…

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アベ派の裏金とやらは、各議員の中抜きも加わって５億以上になりそうだとか。もう底が抜けてるな。あたりまえのような不思議なような気がするのは、これだけ死に体の政府が、医療とか教育とか防衛とか、あろうことか憲法とか、日本の未来…

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私は周囲の人たちが、選挙のたびに公明党の人たちが支持を訴えて来るのを、蛇蝎のように嫌って悪口を言うたびに、「いやいや、ああいう姿勢を嫌悪し拒絶するのは、民主主義を守る上でもとてもまちがっている。学びこそするべきで、非難す…

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私のいる下の家は、かなり気密性が高いので、あまり寒さは感じないのだが、それにしたって今日はやっぱり寒い（笑）。 　夏とちがって冬の服は自分で洗濯できないからやっかいだ。昔、かなり上等のよそ行きのパンツをいくつか買っていて…

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まあ、正確に言ったら花に「初物」とは言わないかもしれないけど、そこは目をつぶるとして。多分、切り花にして飾るのは初めてのサザンカとロウバイと、今年最初の水仙です。いずれもうちょっとちゃんと別の花びんに入れるけど、とりあえ…

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明け方にやっと、「水の王子」の続編の紙本の最終校正をすませた。いろいろ紆余曲折あったものだから、いい出来だとは思うけど、本ができあがって来るまでは、ちっとも心は休まらない。だけどまあ、前進できてるだけでもいいや。 いただ…

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ニュースや何かでは、あいかわらず自民党アベ派の裏金問題を、「政治家」とか「政治への不信」とか言ってる。そりゃ、野党っつったって、維新だの国民民主だのは、その名にも値しないし、立憲だっていろいろ怪しいところもあるが、それで…

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いっちゃん恐いのは、今みたいな感覚の政権担当者が、憲法や大学や税制や国防や原発や農業や家族や結婚について考えたり決めたりしていることですよ。そういうことができる状態になってるってことですよ。 新鮮なセロリをいただいたので…

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西村議員は、やってもいないパーティーをやったことにして金をちょろまかしてたのか。首相のスピーチの「火の玉」といい、もう自民党のしてることって怪談の域に達してるやん。 これは酷い…酷過ぎる。自民党議員は裏金を作るのみならず…

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